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カテゴリ:バイクの構造

デスモドロミック バイクの構造

ドゥカティ好きならおなじみの「デスモドロミック」。これはエンジンのバルブ機構の名称をいう。 デスモドロミックエンジンのバルブ機構は、一般的なエンジンと異なり、バルブスプリングを持たない「強制開閉機構」を採用している。これはバルブの開き用、閉じ用2本のカムを使用し、強制的にバルブの開閉を行うというもの。この機構の歴史は古く、メルセデス・ベンツやプジョーなど、多くのメーカーがレースで採用してきたらしい …

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ABS バイクの構造

ABSとはアンチ・ロック・ブレーキングシステムのことで、一般的に「エービーエス」と読む。カンタンに言えば英語をそのまま訳したとおりの、「ロックさせないブレーキシステム」の事を言う。 ここ数年になってスクーターや一部のツアラー等で徐々にABS搭載バイクが増加している。とはいえ自動車ほどの普及率ではなく、まだまだ認知されている度合いが低いといえるだろう。 この機能はホイールに取り付けられたセンサーを元 …

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スリッパークラッチ バイクの構造

スリッパークラッチとは現在徐々に増えつつあるクラッチの機構で、強いエンジンブレーキを緩和する機能である。「スリッパークラッチ」と呼ばれる前はよく「バックトルクリミッター」と呼ばれ、こちらのほうが馴染みのあるライダーも多いだろう。 スリッパークラッチは、高回転でのシフトダウンなど、急激なエンジンブレーキ(バックトルク)がかかると、自動的にクラッチを滑らせてエンジンブレーキを弱くする。これによりエンジ …

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サイドスタンド バイクの構造

バイクを停車させるために出すスタンドのこと。その名の通りセンタースタンドとは異なり、横側(サイド)についているスタンドとなる。 一般的に車体の左側にあり、車体を左側に傾けながら停車させる。センタースタンドと異なり、車体を持ち上げる必要も無いので、容易に停車する事が出来る。 あまりに簡単にスタンドの出し入れが出来るため、うっかりサイドスタンドを出したまま走行してしまうこともありえるほど。しかしサイド …

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アップマフラー バイクの構造

オフロードバイク、スクランブラー、トレーラー、一部のスポーツバイク等で見られるマフラーの取り回しで、シートの高さとほぼ同等の高さにマフラーの排気口がある物をいう。 オフロード、スクランブラー等では悪路を走破するために、低い位置にマフラーがあるのを嫌い、高い位置にマフラーが装着されている。近年のスポーツバイクで装着されるアップマフラーは、バンク角の確保と転倒時のエキゾースト系へのダメージを考慮して採 …

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ホイールベース バイクの構造

ホイールベースとはバイクの前輪と後輪の間の長さの事を指す。 正確には前輪の中心点と、後輪の中心点の間隔がホイールベースの数値として計算される。ホイールベースが長ければ長いほど、前輪と後輪の位置が離れていくというわけだ。 もちろんホイールベースは見た目だけでなく走行性能にも大きな影響を与える。ホイールベースが長いと直進安定性が向上するかわりに、旋回性が若干低下し、逆にホイールベースが短いものは旋回性 …

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ロンスイ バイクの構造

ロングスイングアームの略。元々はドラッグレースに用いられる改造であった。 スイングアームを長くすることにより、結果的にホイールベースが長くなるので、直進安定性が増す他、加速時のフロントの浮き上がり(リフトアップ)を抑えることができる。とはいえ、実用的効果を目指すものは少なく、見た目重視のカスタムといっていい。 このカスタムを施されるのは主にトラッカー系やオフロード系の車種が中心となっているが、近年 …

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エンジンフィン バイクの構造

エンジンフィンとはシリンダー、及びシリンダーヘッドカバーの外側にある戦場に並んでいる金属の事。とはいえ金属がシリンダーやヘッドに後付されているのではなく、シリンダーやヘッドはあえて外側をそういった形状に作り上げている。 エンジンフィンが持つ役割は、エンジンの発した熱を逃がすこと。それも効率よく逃がす為、無数のフィンを用意することによって、エンジン発熱部の外側の表面積を大幅に増加させた。つまり、最も …

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メットイン バイクの構造

スクーターのシート下などにある、ヘルメットを収納できるようなスペースのことをメットインという。 ヘルメット以外にも買い物帰りの荷物などを入れることができ、スクーターの「前カゴ」より遥かに利便性に優れる。また悪天候の際も荷物に影響がないのも有利だ。(完全に密閉されているわけではないので多少の浸水も考えられます) メットインの歴史は、1985年にヤマハが製造した「ボクスン」が最初であり、現在ではほとん …

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V型 バイクの構造

V型とはエンジンの形状を言葉で表す際に用いるワードである。V型=V型エンジンのこと。 直列、V型、水平対向、これらの言葉は全てエンジンの形状を表す言葉であり、関連したキーワードである。正確にはエンジンの内部にある、シリンダーレイアウトを表現した言葉である。 「V型」という名称の由来は、まさに見た目の通りで、エンジンを横側から見た際に、シリンダーレイアウトがVの様になっていることからそう呼ばれる。ち …

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