14
最近見たバイク
8
気になるバイク

スリッパークラッチ バイクの構造

スリッパークラッチとは現在徐々に増えつつあるクラッチの機構で、強いエンジンブレーキを緩和する機能である。「スリッパークラッチ」と呼ばれる前はよく「バックトルクリミッター」と呼ばれ、こちらのほうが馴染みのあるライダーも多いだろう。 スリッパークラッチは、高回転でのシフトダウンなど、急激なエンジンブレーキ(バックトルク)がかかると、自動的にクラッチを滑らせてエンジンブレーキを弱くする。これによりエンジ …

[記事全文]

CDI パーツ名関連

CDIとは、コンデンサに充電した電気を急激に放電し、高電圧を発生させてプラグに火花を起こさせる装置。容量放電点火(Capacitor Discharge Ignition)の略。 CDI点火では、コンデンサに充電した電荷を一挙に放電することにより、プラグへ供給される放電電流も短時間で大電流になることから、プラグの汚れや破損に強いなどの特徴がある。

[記事全文]

スライダー パーツ名関連

走行中に転倒してしまった時、路面をスムーズに滑らせて車体へのダメージを最小限に抑えてくれる。また立ちゴケ時にも若干カウルへのダメージを抑えてくれることもあるので重宝するパーツである。 フレームやボディにつけるものをフレームスライダー、スイングアームにつけるものをスイングアームスライダー、アスクルシャフトにつけるものをアスクルスライダーなどとそれぞれ区別して言うことが多い。材質はジュラコンやPPなど …

[記事全文]

パワーウェイトレシオ その他

車体重量 ÷ 馬力 で計算される、動力の目安となる数値。 単純に軽い物を強い力で動かすと、早く動くのは簡単に予想できるだろう。これをバイクに置き換えても同様で、バイクの加速力といった動力の目安となる数値としてパワーウェイトレシオが存在する。パワーウェイトレシオの数値が小さければ小さいほど、動力性能が優れるという一つの目安となる。 例えば、200kgの車体重量で100馬力のバイクであれば、200÷1 …

[記事全文]

カウル(フェアリング) パーツ名関連

走行時ライダーへの空気抵抗を減らすために装着される外装パーツ。主にスポーツレプリカ系やツアラー系などのスポーツバイクに装着されることが多い。 本来はライダーへの風当たりを軽減したり空気抵抗を減らすためのものだが、カウルの形状によってはダウンフォースを発生させるものや、直進安定性を稼ぐものもある。ツアラーのカウルは比較的大きくスクリーンも立ったものが多いのだが、近年のスポーツバイクはカウルの面積が小 …

[記事全文]

ディスクローター パーツ名関連

ディスクブレーキを構成する部品の一つ。ブレーキローター、ブレーキディスクとも呼ばれる。ディスクブレーキはディスクローターをブレーキパッドで挟み込み、発生した摩擦により制動力を得る。したがってディスクブレーキには必ず存在する重要なパーツである。 ディスクローターにも様々な形状が存在し、最近最も多く採用されているのはディスクに穴が開いているタイプである。少し古い車種になると、穴がなくスリットが入ってい …

[記事全文]

ブレーキキャリパー パーツ名関連

ブレーキパッドを固定し、ディスクローターに押し付ける部品。当たり前だがディスクブレーキを採用したバイクにのみ存在する。 ブレーキキャリパーにはピストンがあり、ブレーキレバーを握られて伝わった油圧がこのピストンを押し出す。それによってブレーキパッドがブレーキディスクを押さえつけ、その摩擦力によって制動力が発生する。つまりディスクブレーキの最も重要な「ディスクを押さえつける」動作を行うのがブレーキキャ …

[記事全文]