BBB MAGAZINE

  • EnjoyCampTouring!

    2016.01.26 / Vol.01

    キャンプツーリングの魅力

CREDIT

    • ライター
    • 執筆

    藤原かんいち

    • 撮影

    藤原かんいち

EnjoyCampTouring!
EnjoyCampTouring!2

バイクの楽しみ方は千差万別。ツーリングスタイルも人それぞれだが、もっと自由に、もっと遠くへ、そして自然の中を駆け回りたいライダーにオススメなのがキャンプツーリング。テントひとつあるだけで出会える世界はグンと広がる。さあ、キャンプ道具をキャリアに載せて、ツーリングへ出かけよう!

1) 時間が自由になる

テントからの風景

ホテル等に泊まる場合は数日前までに予約が必要だったり、夕食付きの場合はチェックインの時間が早かったり、決まりごとが多い。一方キャンプ場に泊まる場合は事前予約の必要はなし、当日の受付もOKという所がほとんど。自由度がとても大きい。ツーリングの途中で突然気が変わって「山へ行く予定だったけど、海が見たくなったから、目的地変更!」なんてこともできる。また、もっと遠くへ行く予定だったのが、途中で立ち寄った湖がいい雰囲気で居心地が良さそうなキャンプ場を見つけ「よし、今日はここでキャンプだ!」なんてことも可能。さらにキャンプ場ならばホテルのように満室で泊まれないということはない。そう、テントを持っているだけで自由度がグンと広がるのだ。

2) 宿泊が節約できる

モラップキャンプ場

日帰りで移動できる距離には限界がある。何度かツーリングに出かけているともっと遠くへ行きたいと思うようになる。ロングツーリング、長距離を走る場合はどこかで宿泊することになる。一般的なビジネスホテルならばシングル1泊6~7000円程度。それが2泊、3泊~1週間となると、これがかなりの金額になる。実はロングツーリングの費用で最も大きなウエイト占めるのが宿泊費なのだ。しかし、それがキャンプ場に宿泊すれば安いこところなら無料。1泊1000円~1500円で泊まれるところがたくさんあるのだ。キャンプをすれば宿泊費はホテルよりも断然安くなり、ツーリング費用が節約できるのだ。

3) 自然が近くなる

鹿とテント

一般的にキャンプ場は海岸や高原、山、渓谷、湖畔など豊かな自然の中にあることが多い。時には蛍光灯の眩しい明かりやパソコン画面から離れることも大切。時には時計を外して、波の音を子守唄に眠り、鳥の爽やかな鳴き声で目を覚ます。朝、テントのファスナーを開けると、太陽の光が体いっぱいに飛び込んでくる。キャンプ時間ではいままで遠くに感じていた緑の木々や鳥や虫、空や雲などの自然をとても近くに感じるだろう。こんな体験ができるのがキャンプの魅力。テントの中、自分と外の間にあるのは薄い一枚の布だけ。キャンプをしていると自然の一部になっているような、豊かな気持ちになれる。これはホテルに宿泊している時には感じることのできない、特別な世界。「自然の中で一夜を過ごす」これ以上に贅沢な時間はない、身も心もリセットされるだろう。

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