スズキの主力モデルであるGSX-Rは、1990年代前半にはそれまで使っていた油冷エンジンを水冷化してしまったが、2000年代に入っても油冷エンジンはまだまだ主力であることに変わりは無い。GSX1400、GS1200SS、BANDIT1200S(バンディット1200S)、Inazuma1200(イナズマ1200)のすべてが油冷エンジン。レースのような過酷な条件下で、油冷ではエンジンを冷却しきれないのだが、一方、一般公道ではその弱点である冷却効果も十分であるのと同時に、トルクフルで扱いやすいエンジン特性ということもあり、ストップ・アンド・ゴーの多い市街地にはピッタリなのだ。
そして、昨今の「ストリートバイク」ブームに対応すべくVANVAN200(バンバン200)が登場! そして、ビッグスクーターの中ではいち早くスカイウェイブ250(CJ43A)が「インジェクション化」をして時代のニーズに応えている。
バンディット1200(2000年)
GSX1400(2001年)
GS1200SS(2001年)
SV1000(2003年)
GS50(2005年)
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