FTR250の歴史|No:107||中古バイク情報はBBB

ホンダ(HONDA) FTR250

historyfileNo:107

FTR250の歴史

1982年

FT400/FT500

本場アメリカのダートトラックを疾走するレーサーをイメージし、当時の日本では馴染みが薄かったことから、そのスタイリングは新鮮だった。日本ではロードスポーツの位置付けで、ダートトラッカーのムードを味わうだけのモデルとなった。FT500はビッグシングルながら、2軸バランサー機構による低振動と、セル始動の気軽さもあって、街乗りから高速走行まで十分にこなした。

1985年

XLR250R(MD16)

XLX250R(MD08)に続くオフロードバイクのベストセラーモデル。XR250(MD30)へと進化したXLR系は、今や名車と言っても過言ではない。その中でも、このXLR250R(MD16)は、白をベースに真っ赤なエンジンを搭載。金のアルミリムやスイングアーム、ボトムケースを採用するなど、派手さでも注目された。RFVCエンジンはXLX250Rよりも2psアップ。FTR250と同時期にモデルチェンジしたXLR250R(MD20)と同系のエンジンがFTR250にも搭載される。

1986年

FTR250

アメリカで人気だったフラットトラックレース。そのワークスマシンRS500Dの外観をそのままに登場。エンジンはXLR250Rをベースとした空冷OHCシングルのRFVCエンジン。低回転から高回転までフラットな特性とパワーを出している。リアの足回りにはホンダお得意のプロリンクを採用し、ブレーキは前後ディスクブレーキ。簡単に保安部品が取り外せ、すぐにレースに参戦できるよう設計された。キックモデル、セルモデルが併売された。

2000年

FTR223

ストリートで人気が高まったダートトラッカースタイルを受け登場したFTR223。1980年代にトラックレースに参戦していたホンダらしく、一分の隙もない仕上がりで、FTR250とウリふたつだ。エンデューロレーサーXR200Rベースのフレームに、SL230ベースのエンジンを搭載。吸排気セッティングで低中回転域トルクを強化し、常用域での反応はリニアで、ストリートでの扱いやすさだけでなくダートトラックファンも楽しめるマシンとなっている。

※このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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