SL230の歴史|No:148||中古バイク情報はBBB

ホンダ(HONDA) SL230

historyfileNo:148

SL230の歴史

1993年7月(平成5年)

XLR200R(MD29)

遡れば1982年のXL200R(MD06)になるが、直近のベースモデルはXLR200Rになる。エンデューロレーサーXR200Rをベースに、セル付の空冷4ストOHCのコンパクトなシングルエンジンを搭載。RFVC(半球形燃焼室)ヘッド、φ24mm相当のPDタイプキャブの採用などで18psを発生し、低中速回転域でのピックアップの良さを誇る。ガソリンタンクは9リットルで、キー付きタンクキャップを採用。35/36.5Wハロゲンヘッドライト、プッシュキャンセル付ウインカーなどを装備し、足回りはφ37mmフロントフォーク、タイヤ交換が便利なオープンエンドタイプのスチール製スイングアームを採用し、ストロークはフロント250mm、リア225mmとハードなライディングにも十分対応。エンジン以外はほぼ同装備のXLR125Rも同時に発売され、XLR200Rが1997年にSL230へスイッチしてからも、こちらは継続ラインアップされた。

1997年4月(平成9年)

SL230(MD33)

市街地からトレッキング、林道ツーリングまで、幅広い用途で誰でも楽しめるランドスポーツモデルとして開発。223ccの空冷4スト単気筒エンジンは20ps/7500rpm、2.1kg-m/6000rpmと低中速で粘り強い特性。ダイヤモンドフレーム採用の軽量な車体を軽快に走らせる。レンサルハンドル、丸型ライト、丸型メーターを採用し、スリムですっきりとしたスタイリングのボディは810mmの低いシート高で足つき性も良好。セルスターター、チューブレスタイヤも装備して日常の使い勝手にも配慮している。1998年に各部の補強、スロットルレスポンスとシフトフィールの向上、シート前方の厚みを増すなどし、1999年はフレーム&エンジンハンガーの剛性アップ、前後足回りの剛性と作動性の向上、CDI点火のデジタル化、新排出ガス規制と新騒音規制を完全にクリアし、スムーズなパワー特性に加えて、燃費向上を実現した。

※このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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