VFR800の歴史|No:161||中古バイク情報はBBB

ホンダ(HONDA) VFR800

historyfileNo:161

VFR800の歴史

1998年(平成10年)

VFR800(RC46)

RVF750(RC45)系のV4エンジンをベースに、ストロークアップで排気量を781ccにまで拡大。同時に、ワークスマシンでも使われたプロアーム&ピボットレスフレームという組み合わせを市販車として初めて導入した。吸気系にはインジェクション(PGM-FI)、排気ポートに2次空気を導入するエキゾーストエアインジェクションを採用し、1999年からの排ガス規制対策を先取り。車体まわりは、高剛性のピボットレス方式とφ41mmフロントフォーク、3.50-17/5.50-17ホイール、アルミツインチューブフレームの組み合わせで、前後連動型ブレーキのDCBS(デュアル・コンバインド・ブレーキ・システム)なども装備。徹底したエアマネジメントにより造られたフルカウルボディは、同時期にラインアップしたVTR1000F・ファイヤーストームのフロントマスクともよく似ており、エンジンサイドにラジエターを配置する点も似ている。

2002年(平成14年)

VFR800(RC46)

型式は変わらないが、VTECエンジン搭載と外装一新でフルモデルチェンジ。6800回転を境に2バルブ/4バルブを切り替える「VTEC」をV4エンジンでは初搭載。インジェクターの12ホール化、三元触媒「HEC33」の300セル仕様化と細部も熟成され、排ガス中の有害物質は国内規制値を大きく下回った。前3.50-17/後5.50-17ホイール、ピボットレスフレームなどの基本構造は継承し、前後の制動力を理想的に配分するDCBSは、前後のうち使用した側のブレーキ力を高めるスポーティーなセッティングを新採用。HMAS採用のφ43mm正立フォーク&プロアーム+プロリンクなどで、走行性能はさらに向上。マフラーはデュアルセンターアップタイプとなった。2004年に外装の変更とキースイッチへのハザード専用ポジション追加。2006年にABSを標準装備、リアサススプリングアジャスター機能を追加、スモーククリアウインカーレンズを新採用した。

※このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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