GS250FWの歴史|No:186||中古バイク情報はBBB

スズキ(SUZUKI) GS250FW

historyfileNo:186

GS250FWの歴史

1983年(昭和58年)

GS250FW(GJ71A)

250ccクラスで世界初の水冷4気筒DOHCエンジンを搭載。当時の4スト250cc最高の36ps/11000rpmを発生した。角型パイプのダブルクレードルフレーム、ANDF付きフロントフォークに16インチホイール、リアにはRCPL機構付きフルフローターサスを採用し、RG250γのハイパワー、ピーキーさとは対照的に扱いやすさを求めたものとなった。ハーフカウル仕様とミニカウル(ライトカウル)仕様の2タイプから選択可能だった。翌年のGJ71Bでは、兄貴分のGSX400FWのマイナーチェンジに伴い38ps/11500rpmにパワーアップし、リアブレーキはドラムからディスクに変更した。250ccクラスで味わえる唯一の4気筒(マルチ)サウンドや、空冷メインの中での水冷4ストエンジンで、高回転をキープしても熱ダレしない点が注目だった。

1985年(昭和60年)

GF250(GJ71C)

GS250FWの2バルブDOHCエンジンを改良し、従来のパーツをシェイプアップしフリクションロスを低減。最高出力は41ps/12500rpmまでアップし、燃焼室形状の変更やツインキャブでコントロール性の高い出力特性となった。フロントには国内市販車初のフローティングディスク採用と、ノーズダイブを緩和するPDF(ポジティブ・ダンピング・フォース)を装備。フレームは従来型を継承したセミダブルクレードルだが、全くのニューデザインで、シートレールを丸パイプからメインフレームと同じ角型断面の鋼管材に変更。右側ダウンチューブをボルトオン構造として整備性を高めた。GF250の次のネイキッドモデルはバンディット250(GJ74A)となるが、こちらはGSX-R250(GJ72A)系の4バルブエンジンとなり、2バルブ系はGF250で終了となる。ハーフカウルを装備したGF250Sもラインアップした。

※このページはスズキ株式会社とモーターマガジン社のご協力を頂き製作しています

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