MVX250Fの歴史|No:187||中古バイク情報はBBB

ホンダ(HONDA) MVX250F

historyfileNo:187

MVX250Fの歴史

1983年(昭和58年)

MVX250F(MC09)

レーサーNS500の技術をフィードバックし、前に並列2気筒、後ろに1気筒を配置した水冷2ストV型3気筒エンジンを搭載。キャブも新設計され、市販車初のスクエアタイプのフラットバルブキャブを採用した。ダブルクレードルフレームにフロント16インチホイール、プロリンクサス、CBX400Fと同様のインボードディスクブレーキなどの装備で、コーナーリング性能はVT250Fと同様にレーサーそのものだった。当時の250ccクラスで初めて40psを達成し、乾燥重量138kgはRZ250R(29L)を下回るものだった。後継のNS250RがV型2気筒となり、250ccクラスの「2ストV3エンジン」はMVX250Fで終了となってしまうが、NS400R(NC19)が後に登場することになる。他には類を見ないエンジンレイアウトはとても希少価値が高いと言える。発売期間が短かったため、現存する中古車の台数は僅かだ。

1984年(昭和59年)

NS250R・NS250F(MC11)

※このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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