シルバーウイング600の歴史|No:201||中古バイク情報はBBB

ホンダ(HONDA) シルバーウイング600

historyfileNo:201

シルバーウイング600の歴史

2001年4月(平成13年)

シルバーウイング600(PF01)

新開発の並列2気筒エンジンにPGM-FIを組み合わせ、バックレストを装備した豪華なシート、ゆったりとしたライディングポジションなど、「スクーター版ゴールドウイング」と呼ぶにふさわしい作りのシルバーウイング600。整流効果の高いボディーとスクリーンで快適な高速走行が楽しめ、フロント14インチ・リア13インチの大径タイヤと前後連動ブレーキの組み合わせは操縦安定性も高い。足回りはフロントがφ41mmのテレスコピック、リアは5段階調整付き2本ショック&アルミスイングアームで、クランクシャフト同軸のスイングアームピボットによりバネ下重量も大幅に低減している。収納スペースはシート下にヘルメット2個収納可能な55リットル、インパネ右側に1.5リットル、左側にキーロック付き6リットルを装備。2003年にはABSモデルが追加され、2004年にはTモードを装備。また、PGM-FIのセッティングを変更し、燃費が10%向上している。さらに、シート高を10mm下げ、形状変更することで足つき性が良くなっている。

2009年6月(平成13年)

シルバーウイングGT600(PF02)

先代シルバーウイング600(PF01)の縦2眼式から左右2灯式へとフロントマスクが変わったことを含め、外観を大幅に変更。フォルツァ(MF10)と似た雰囲気となった。エンジンはカムプロフィールやバルブまわりを変更し49psから50psにパワーアップ。トルクも5.4から5.6kg-mに向上している。排気系にはO2センサーやディアルコアキャタライザーが追加され、排ガス規制に適合している。また、従来のTモードスイッチも引き続き装備され、点火時期と燃料噴射量の変更で低中速域のトルクを増大させることができる。豪華装備のスカイウェイブ650LXが同じ50psで乾燥重量が277kg、対してシルバーウイングGT600は249kgと軽量なことから、こちらの方がより軽快な走りを期待できる。シルバーウイングGT600の方が洗練されているが、独特の縦2灯のシルバーウイング600もデザインとしては捨てがたい。

※このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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