CBR900RRの歴史|No:204||中古バイク情報はBBB

ホンダ(HONDA) CBR900RR

historyfileNo:204

CBR900RRの歴史

1992年(平成4年)

CBR900RR(SC28)

新開発の水冷4ストDOHC並列4気筒893ccエンジンを搭載。φ38mmフラットスライドCVキャブとの組み合わせで124psを発生し、CBR600Fと同様の車格と乾燥重量185kgの軽量な車体で抜群の動力性能を発揮した。フロントフォークはφ45mmの正立、リアはプロリンクサスを組み合わせ、ブレーキはフロントφ296mmのダブル、リアはφ220mm。リアは17インチだが、フロントは16インチホイールを採用している。初代はCBR400RR(NC29)と似たライトまわりだが、1994年の2代目はカウル形状を一新し、高さは15mm、幅は20mm増加した。ライトのレンズ形状も変更され、フロントビューはよりレーシーな印象となった。アルミサイレンサーを採用し、エンジンはマグネシウムヘッド化で300g軽量化された。カウルに開けられたメッシュ状の穴もCBR900RRの特徴のひとつ。

1996年(平成8年)

CBR900RR(SC33)

3代目で排気量アップ。ボアを1mm拡大し排気量は25ccアップの918ccとなり、最高出力は124psから128psと4psアップした。フレームとスイングアームが変更され、扱いやすさや旋回性を向上させた。外観面で大きな変更はなく、タイガーアイと呼ばれた2代目のフロントマスクは継承された。4代目は3kgの軽量化とフォークのオフセット量等を変更し、また、カウルのデザインも変更された。CBR1100XXやX11のエンジンはSC33型をベースとしている。2000年モデルはフルモデルチェンジ(SC44)で929ccに排気量を拡大し、PGM-FI(インジェクション)等の採用により最高出力は152psに大幅アップした。また、乾燥重量は170kgと大幅な軽量化が図られた。フロントはφ43mm倒立フォークと17インチホイールを採用。これが後のCBR954RRやCBR1000RRへと進化していく。

※このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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