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ヤマハ(YAMAHA) SR500

historyfileNo:211

SR500の歴史

1978年3月(昭和53年)

SR500(2J2)

1976年のオフロードモデルXT500をベースとした空冷OHC2バルブエンジンを、軽量・シンプル・スリムな車体に搭載。ギア比はXT500のまま、フライホイールマスが軽減され、キャブのセッティングが変更され、オンロード向けにリファインされた。当初はアメリカのダートトラックレースでも活躍した。1979年には輸出向けに採用されていたキャスホイールとチューブレスタイヤを装備したSR400SP・SR500SPが登場。フロントタイヤは3.50-19から3.25-19とやや細身のサイズに変更された。また、シートをSR400と共通化し、シートカウルを装備したタイプに変更されたことで、外観上はサイドカバーのみで見分けがつかない。1983年にもライト、フロントフォーク、チェーン、ハンドル、シート、ウインカーなどが熟成されているが、基本的な部分は変わらない。

1985年(昭和60年)

SR500(1JN)

1985年のモデルチェンジで最も大きいのはドラムブレーキ&スポークホイールの採用だ。性能的には逆行するようにも思えるが、クラシカルな雰囲気やシンプルさを強調するにはベストな変更と言える。同年に発売されたシングルモデルのSRX400・SRX600がスポーツ性を高めたものだっただけに、コンセプトの違いは明確だ。ホイールサイズは19インチから18インチに小径化され、フロントフォークにはフォークブーツを装着。タンクは12リットルから14リットルへと大容量化、ハンドル形状の変更、バックステップ化などで、やや前傾気味のポジションとなった。このスタイルが1999年3月発売の最終モデルまで継続されることになる。SR400(1JR)は、2001年3月にフロントディスクブレーキを採用(RH01J)、2009年12月にインジェクション化され(RH03J)、2012年現在もラインアップする。

※このページは株式会社ヤマハ発動機のご協力を頂き製作しています

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