GSF750の歴史|No:214||中古バイク情報はBBB

スズキ(SUZUKI) GSF750

historyfileNo:214

GSF750の歴史

1990年(平成2年)

GSX-R750(GR7AC)

1985年に初登場となったGSX-R750。数々のモデルチェンジを重ね、1990年でクラス初の倒立フォークを採用した。フルアジャスタブルの倒立フォークは、圧側12段、伸側12段の調整機構を備えた。油冷DOHC4気筒エンジンは一度ショートストローク化されたものの、再度ロングストローク化され、吸排気ポートの変更、ニュースリングショットキャブの採用、2本出しから4into1マフラーへの変更で低中速のトルクアップ、アクセルレスポンスのダイレクト化を果たしている。数値的には初代の77ps/9500rpmと変わらない。油冷最終となる1991年にはアッパーカウルを変更し、さらにフラッシュサーフェス化された。ミシュランのハイグリップタイヤ、アルミ製ステアリングダンパー、タンク別体式リアショックなどの装備は変わらない。また、同系エンジンを搭載したフルカバードのツアラーGSX750F(GR78A)も同時期にラインアップしていた。 (写真は1991年)

1996年(平成8年)

GSF750(GR7EA)

1995年に登場したGSF1200(GV75A)の好調を受け、共通のフレームと外装に、油冷GSX-R750(GR7AC)をベースとしたエンジンを搭載したモデル。1992年から水冷化(GR7BC)されているため、1990年〜1991年の油冷エンジンをベースに、バルブタイミングやエキパイの変更によって77ps/9500rpm→77ps/9000rpmと低中速域を重視したセッティングに。リアタイヤはGSF1200の180/55-17から150/55-17へと細くなり、リム幅も5.50から4,50になっている。フロントホイールは変わらず、フォークがφ41mmに。ブレーキやスイングアームも異なり、ホイールベースが短くなったことでクイックなハンドリングを実現。数少ないナナハン・ネイキッドのひとつだったが、1999年で終了。その頃にはすでにVツインのSV650/S(VP52A)がラインアップしている。

※このページはスズキ株式会社とモーターマガジン社のご協力を頂き製作しています

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