RF900Rの歴史|No:021||中古バイク情報はBBB

スズキ(SUZUKI) RF900R

historyfileNo:021

RF900Rの歴史

1988年

GSX-F400(GK74A)

輸出モデルGSX600Fの車体に、GSX-R400ベースのエンジンを搭載。カムプロフィールの変更などによって、低中速域を重視したセッティングとなっている。コンセプトはツーリングや街乗りなどすべての面での使いやすさと快適性の追求し、限界性能はレプリカに劣らないものを求める、というもの。センタースタンドやグラブバーの標準装備、大き目のカウルと大柄で自由度の高いライディングポジションと、ツアラーとしての要素は十分備えている。車名やスタイリングはまったく異なるが、ツアラーという位置付けとして見ると、RF400Rの元祖と言ってもいいだろう。

1993年

RF400R(GK78A)

輸出モデルとしてはRF600R(GN76A)やRF900R(GT73A・GT73E)が登場し、同時に国内モデルとしてRF400R(GK78A)が発売された。ツアラーとしてはGSX-Fシリーズの後継モデルと言える。シャープなスラントノーズとダクトが特徴的なフルカウルモデル。バンディット400系の水冷4ストDOHC16バルブ直列4気筒エンジンを、新設計のダイヤモンド型スチール製プレスフレームに搭載した。テールカウル左右のグラブバーや、カウルインナーのラゲッジスペースなどはツアラーらしい装備。1994年には可変バルブのVCエンジンを搭載したRF400RVも追加された。

1994年(国内)

RF900R(GT73A・GT73E)

1992年秋のケルンショーに登場、1994年に国内モデルが発売される。新設計937ccの水冷4気筒エンジンは、圧延鋼板プレス品で構成されたダイヤモンドフレームに搭載される。吸排気系には50度傾斜したBDST36ダウンドラフトキャブ、4 into 1マフラーを採用し、国内仕様で89psを発生(フルパワー仕様は135ps)。足回りはφ43mm正立フォーク、サブタンク付きショック+アルミスイングアームを組み合わせた。フルカバードのツアラーモデルとしてはGSX600F、GSX750F、そしてGSX1300Rハヤブサなどが存在したが、RFシリーズの後継モデルは登場しなかった。

※このページはスズキ株式会社とモーターマガジン社のご協力を頂き製作しています

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