CB125Tの歴史|No:222||中古バイク情報はBBB

ホンダ(HONDA) CB125T

historyfileNo:222

CB125Tの歴史

1982年(昭和57年)

CB125T(JC06)

ルーツを辿ると1968年8月発売のベンリイCB125がスタートで、125Tマスターや125Tカスタムといったアメリカンモデルもラインアップしたツインエンジンシリーズ。CB125Tは1982年にモデルチェンジし、その後、このクラス唯一の並列2気筒スポーツモデルとしてラインアップ。熟成を重ねてきた完成度の高いエンジンは、2001年型で二次空気導入機構を採用し、新排ガス規制に適合。常用域では扱いやすく、高回転まで回せばスポーティーだ。ツインながらもシングルと変らないコンパクトなエンジンとスリムなボディ、前後18インチホイール(当初はブーメランコムスター)、リアのプロリンクサス、電子進角CDI、60/55Wのハロゲンヘッドライトなど、特筆すべき点はないが必要十分な装備。デザインは同じツインの兄貴分ナイトホーク250にも通じものがある。ハイパワーな2スト125ccも多かったが、そんな中で息の長いモデルとなった。

1987年(昭和62年)

ベンリィCD125T(CD125T)

CB125Tと同系エンジンを搭載したビジネスモデル。1966年に発売されたベンリィCD125は、2ストビジネス車が多い中、4スト並列2気筒エンジンを搭載。1977年にベンリィCD125Tに車名変更され、1987年のモデルチェンジで4速からオーバードライブレンジ付きの5速ロータリーミッションへ改良。高燃費で経済性抜群だったことから、そのままの仕様でラインアップし続け、最終的には125ccクラス唯一のビジネスモデルとして残ることになった。2001年の排出ガス規制では二次空気導入装置の採用で適合させたが、2003年の加速騒音規制により販売終了となった。セル・キック併用、前後17インチスポークホイール、5段階調整可能なリアショックなどを装備し、リアの大型キャリアには必要に応じてタンデム用のシートを装着できた。フェンンダーの形状やレッグシールドなど外観はまさに「ビジネス」だが、カスタムベースとしてレトロ風のお洒落なバイクに仕上げることもできる。

※このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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