ドラッグスター1100の歴史|No:227||中古バイク情報はBBB

ヤマハ(YAMAHA) ドラッグスター1100

historyfileNo:227

ドラッグスター1100の歴史

1995年(平成7年)

XV1100ビラーゴ(4PP)

輸出モデルとして登場し、逆車で1987年(昭和62年)モデルから国内でも販売されている。国内モデルとして登場したのはオーバーナナハン解禁後の1995年で、リッタークラスのVツインモデルはシャドウ1100ACE【アメリカン・クラシック・エディション】(SC32)のみ。やや排気量が落ちてイントルーダー800(VS52C)が1993年からラインアップしていた。エンジンを強度メンバーとしたヤマハ独自のプレスバックボーンフレームに、75度Vツイン空冷4ストSOHCを搭載。大容量エアクリーナー、STP(スロットル・ポジション・センサー)付きBSTキャブ、サイドアップデュアルマフラーとの組み合わせで、低速域のトルクを発生。駆動方式には信頼性とメンテナンス性に優れたシャフトドライブを採用。長いフロントフォーク、プルバックハンドルのチョッパースタイルと、ルーズクッションシートによる快適な乗り心地はビラーゴならではのもの。

1999年3月(平成11年)

ドラッグスター1100(VP10J)

1996年に初登場のドラッグスターシリーズ最後発のフラッグシップモデル。XV1100ビラーゴをベースとした空冷75度SOHC・Vツインエンジンだが、メッキシリンダーや鍛造ピストンなどの採用、クランクケースの厚肉化、ミッション&スターター系の改善など、新設計に近い変更を受けた。厳しい騒音規制に適合させるため、国内仕様は若干パワー&トルクが下がっている。翌2000年にはファットタイヤ&ディープフェンダーのドラッグスター1100クラシック(VP13J)も加わり、2003年には騒音規制に適合させるためマフラーとキャブセッティングを変更。2005年でイモビライザーや新シート等を採用、2008年2月の色変更を最後に生産終了となる(2009年、2010年登録車もある)。ヤマハはV型4気筒のロイヤルスター1300やVツイン最大級となるXV1600ロードスターを有し、リッターアメリカンが充実していた中で、10年に渡るロングセラーとなった。

※このページは株式会社ヤマハ発動機のご協力を頂き製作しています

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