CBR600RRの歴史|No:235||中古バイク情報はBBB

ホンダ(HONDA) CBR600RR

historyfileNo:235

CBR600RRの歴史

2003年7月(平成11年)

CBR600RR(PC37)

2001年のCBR600F4i(PC35・国内)からモデルチェンジ。モトGPマシンRC211Vと同コンセプトで作られ、すでに輸出モデルでラインアップしていたCBR600RRの国内仕様。新鋳造方式による中空アルミダイキャストフレームに、新設計の水冷DOHC並列4気筒599ccエンジンを搭載。新開発のPGM-DSFI(電子制御燃料噴射装置)は、5500rpm以上でスロットル開度50%以上時のみ追加インジェクターが作動するシステムを採用。自主馬力規制に合わせ最高出力を117ps→69psとし、騒音規制にも適合した。リアカウル中央に配されたセンターアップ・エキゾーストシステム、シャープなスタイリングなどはRC211Vを彷彿とさせる。燃料タンクもシート下に配置することでマスの集中化を図っている。足回りはφ45mm正立フォーク、RC211V直系の「ユニットプロリンク」式リアサスを採用。

2005年1月(平成13年)

CBR600RR(PC37)

メインフレームで1.6kg、アルミダイキャスト製シートレールで0.7kgなどの軽量化で、従来モデル比5.6kg減(乾燥重量166kg)。マスの集中化、エンジンインレットポート形状およびインジェクター噴射粒径の見直しなどで、全パーツの65%を新設計した。国内51kw(69ps)、輸出86kwの出力は変わらない。カウルも2004年RC211Vのデザインを取り入れ、スクリーンと吸気口デザインを変更した。新鋳造法の中空アルミダイキャストフレーム、「ユニットプロリンク」式リアサスなど基本構成は変わらないが、伸び側・圧側とも無段階調整が可能なHAMSダンパーのφ41mm倒立フォーク、トキコ製ラジアルマウントキャリパーなどを新採用した。PGM-DSFI(デュアルシーケンシャル式電子制御燃料噴射)のセッティングも見直されている。2007年にはCBR600RR(PC40)へと進化し、さらなる軽量化(158kg)を果たしている。

※このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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