VX800の歴史|No:245||中古バイク情報はBBB

スズキ(SUZUKI) VX800

historyfileNo:245

VX800の歴史

1985年

VS750イントルーダー(VR51A)

イントルーダーシリーズのスタートとなったのがVS750イントルーダー(VR51A)となる。ロー&ロングなボディーに水冷45度Vツインを搭載。63ps/7000rpmを発生するエンジンは低速から高速まで力強く、シャフトドライブの組み合わせは当時としては最新のものだった。ブルバックとフラットの2種類のハンドルから選択できた。また、250台限定のエクストラリミテッドも発売され、フレームをはじめとした各パーツがメッキ処理され、外装はパールホワイトに塗装された。1988年をもって国内では販売終了したが、輸出モデルはフラッグシップVS1400(イントルーダー1400)と共に健在。1993年のイントルーダー800(VS52C)はVX800(VS51A)ベースのエンジンを搭載し、VS750イントルーダーのデザインを大きく変えずに踏襲されている。それがさらにデスペラード800(VS53B)へと進化していくこととなる。

1990年(平成2年)

VX800(VS51A)

低中速のピックアップに優れる2軸式45度クランクエンジンは、VS750イントルーダー(VR51A)の水冷SOHC4バルブV型2気筒をベースにボアアップして805ccとしたもの。国内オーバー750cc解禁のスズキ第1号車となった。大人のための落ち着いたVツインスポーツで、排気量やパワーに任せて走るのではなく、Vツインのサウンドや鼓動、トルクフルな出力特性を味わい深いものにするセッティングとなっている。VS750イントルーダーでは3点だったエンジンマウントはVX800では5点とし、エンジンを車体剛性の一部として利用することで、ねじり剛性を上げている。また、バックトルクリミッターの採用、梨地処理されたシンプルな2連メーター、異径2ポット式のフロントブレーキ、正立フロントフォーク、リアのガス分離加圧式ツインショック、前18&後17インチの中空キャストホイールなど、必要十分な装備で落ち着いたスタイリングを実現している。

※このページはスズキ株式会社とモーターマガジン社のご協力を頂き製作しています

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