SR400の歴史|No:253||中古バイク情報はBBB

ヤマハ(YAMAHA) SR400

historyfileNo:253

SR400の歴史

1985年(昭和60年)

SR400(1JR)

1978年の2H6からモデルチェンジ。タンク容量を14リットルに拡大し、バックステップ化。最大の変更はドラムブレーキの採用で、クラシカルな雰囲気を強め、SRX400・SRX600との違いを明確にした。XT500をルーツとするSOHCシングルエンジンや18インチホイール等の足まわりに大きな変更はなく、特別色を施したリミテッドバージョン等の追加のみで2000年までの15年間ラインアップ。豊富なカスタムパーツで、様々なスタイルに作り上げることができるのもSR400の魅力のひとつだ。同時期にはSR500(1JN)もラインアップし、SRXシリーズも1990年代後半までラインアップしていたが、SRシリーズよりも先に販売終了となる。SR400は2001年からフロントディスクブレーキのRH01J、2009年からインジェクションのRH03Jと進化し、ビッグシングルとしてだけではなく、400ccクラスのスタンダードとしても確固たる地位を築いている。

1985年(昭和60年)

SRX-4・SRX400(1JL)

SR400(1JR)と同時期に登場。同じビッグシングルでもコンセプトが異なり、SRXシリーズはスポーティーな方向に。角パイプフレームに4バルブ単気筒エンジンを搭載し、始動はSRと同様キックのみ。1987年には4ポットキャリパー、ガス室別体式リアショックを新採用し、フロントホイールは17インチ化。1988年にはバルブタイミングを変更し、圧縮比アップ。ラジアルタイヤを採用した。1990年の3VNでSRX-4からSRX400へと車名が変更され、セルの装備、モノサスの採用の他、大幅な変更を受けた。デザイン的にもより洗練され、都会的でモダンなものに。SRX-6(1JK)・SRX600(3SX)は基本的に排気量の違いとなるが、1JK初期の頃はオイルクーラーの有無や足まわりに違いがあった。SRシリーズは2010年代も継続しているが、SRXシリーズは1990年代後半でラインアップから消えることになる。気軽にシングルを楽しむならセル付きの3VNがオススメだ。

※このページは株式会社ヤマハ発動機のご協力を頂き製作しています

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