CBR600Fの歴史|No:288||中古バイク情報はBBB

ホンダ(HONDA) CBR600F

historyfileNo:288

CBR600Fの歴史

1999年(平成11年)

CBR600F(PC35)

このモデルチェンジで4代目CBR600F(PC35)に。PC25型のようなフレームを覆い隠すフルカバードデザイン(エアロフォルム)から、カウル、タンク、シートカウルが独立したレーサーレプリカに近いものとなった。ただ、シートは前後一体タイプのまま。エンジンは新設計の67×42.5mmの599ccで、先代の65.0×45.2からややショートストローク化。これにφ36.5mmのキャブや「ダイレクト・エア・インダクション(DAI)」を組み合わせ、フルパワー仕様は110psとなった(国内仕様は69ps)。フレームはアルミツインスパーフレームで、足回りはφ41mmから大径化されたφ43mmフォークや新採用のコンバインドピボットフレーム、目の時断面アルミスイングアーム、リアサスに複合的作動を行うHMAS構造も採用した。レーシーなフォルムとは裏腹に、ポジションはアップ気味で、自然なフィーリングとなっている。

2001年(平成13年)

CBR600F4i(PC35)

インジェクション化(PGM-FI)されたことで、北米仕様同様の「F4」に、インジェクションを表す「i」を加えた「CBR600F4i」となった。2灯式マルチリフレクターライト、セパレートタイプのシートカウルなどで外装を一新し、走行風を直接エアクリーナーに送り込む「ダイレクト・エア・インダクション・システム」のエアインテークの開口部が拡大されたのが特徴的だ。フルパワー仕様の100psに対して国内は69ps。アルミ製の日の字断面のツインスパーフレームはネック部、ピボットプレートにリブ追加を行うことでさらなる剛性アップ。足回りはφ43mm正立フロントフォーク、プロリンクサスを組み合わせ、リアホイールは形状変更で1.5kg軽くなり、バネ下の軽量化に。乾燥重量では2kg減の168kgとなった。プロス店限定でイエローのチャンピオンカラーモデル(バレンティーノ・ロッシ)も販売された。

※このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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