FZR400RRの歴史|No:032||中古バイク情報はBBB

ヤマハ(YAMAHA) FZR400RR

historyfileNo:032

FZR400RRの歴史

1986年

FZR400(1WG) 

ヤマハのワークス技術が注ぎ込まれ、前傾45度ジェネシスエンジン&ダウンドラフトキャブなどをアルミデルタボックスフレームに搭載。1986年のF?マシンYZFと同時開発のレーサーレプリカ。滑らかな出力特性で、低速でのギクシャク感は大幅に軽減された。また、当時国内初の超ロープロファイルラジアルタイヤを採用。前モデルのFZ400Rや、そのノンカウルモデルのFZ400Nも同時にラインナップしていた。

1987年

FZR400R(1WG)

F3レース参戦を前提としたFZR400(1WG)のスポーツバージョン。シングルシート、オイルクーラー、可変排気バルブ(EXUP)、6速クロスミッション、リザーバータンク付リアショックなどを装備。フロント4ポットキャリパーやクラッチプレートの容量アップなど、各部がグレードアップされている。さらに、アルミタンクを採用し軽量化が図られた。400ccクラスとしては高価な89万円で限定発売された。

1988年

FZR400(1WG)

1987年のFZR400R(限定)に近い仕様で、量産モデル初のEXUPを採用。だ円サイレンサーとなった。新開発のピストンやクロームモリブデン鋼のコンロッドおよびカムシャフトを採用したエンジンは、吸排気バルブをより中央に配置して、よりコンパクトな燃焼室に改良。デュアルヘッドライト脇にFAI(フレッシュ・エア・インテーク)を装備し、新設計のデルタボックスフレームとアルミデルタアームにより剛性強化を図った。

1989年

FZR400R(1WG)

1988年FZR400よりもスムーズなFAIとなり、カウルはスラントノーズのレーシーなフォルムとなった。前ブレーキは異径ピストンの4ポットキャリパーを新採用し、ディスクはφ298mmに大径化。フロントフォークのインナーチューブはφ41mmへと太くなった。スイングアームは1988年型と同じデルタボックスタイプながら、トラスト構造を廃したもので、フレームも変更された。サイレンサーはだ円断面からφ110mmの大径円断面に。

1989年

FZR400RR(3TJ)

車体ディメンション、ホイールベース、エンジン搭載位置などはワークスYZFとほぼ同様の設定。バックボーンタイプのアルミデルタボックスフレームは、エンジンを強度メンバーに加え、高剛性化と軽量化を両立。前傾45度が特徴のジェネシスエンジンは35度となり、各パーツのバランス、軽量化、フリクションロスの低減化を徹底追及。市販二輪車初のプロジェクターライトを採用した。クロスミッション等を装備した「SP」もラインナップ。

※このページは株式会社ヤマハ発動機のご協力を頂き製作しています

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