GPZ900Rの歴史|No:049||中古バイク情報はBBB

カワサキ(KAWASAKI) GPZ900R

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GPZ900Rの歴史

1984年(A1)

「10年後のZ1」としてデビュー。115psを絞り出すサイドカムチェーン水冷DOHC4気筒は最高速235km/h、0-400m11秒を切るという驚異的なスペックをもっていた。カラーは青/銀、赤/灰の2種類。北米仕様には「Ninja」 のロゴとサイドカウルとテールサイドにリフレクターが付いている。

1985年(A2)

カラーリング変更。映画「トップガン」の主人公の愛車として登場したのはこの「A2」モデルである。南アフリカ仕様にはライムグリーンも登場。北米仕様はハンドルが高く、ステップも前方にセットされているのが特徴。

1986年(A3)

シリンダーヘッド周りのオイルライン径を大きくし高回転で走行したときの熱ダレ等の対策として信頼性を向上させた。外観上ではフロントフォークのボトムケースがシルバーになり、グラフィックパターンも大幅に変更された。また、車名の「GPz」のZがこの型から大文字となり、アンダーカウルに「900R」という文字が追加されている。

1987年(A4)

北米仕様「Ninja」の最終モデル。北米仕様は最高出力を110psに落としトルク特性を向上、その他ヨーロッパ・南アフリカ・オーストラリアはフルパワーのままで115ps、西ドイツ、フランス等の馬力規制のある国は100psとなっている。グラフィックも変更されている。

1988年(A5)

ディスクローターがGPz1000RXと共通に。マフラーが若干延長され静粛性が向上。フルパワーのオーストラリア仕様が110psに、オーストリア仕様が105psとパワーダウンされている。

1989年(A6)

ガソリンの霧化性能をあげるために冷却水をキャブレターにまわした「キャブレターヒーター」を採用。ホイールはリムとスポークが同一色になる。ボディーカラーは青/銀・黒/金・赤/銀の3色。

1990年(A7)

大幅なマイナーチェンジ。フロントホイルの17インチ化、フロントフォークのインナーチューブ径が41パイに変更と同時にAVDSの廃止。そしてブレーキ周りはフローティングディスク・4ポットキャリパーの採用(いずれもフロント)などフロント周りが一新された。最高出力も108psに抑えられている。

1991年(A8)

国内仕様を販売開始。A7型をベースにロングマフラーを採用し、キャブレターヒーターを廃止。国内仕様は規制に適合するためカムや吸排気系の変更により86psに抑えられている。

1992年(A9)

A9型は国内仕様のみ。初期型と同じグラフィックパターンの赤/グレー・青/銀とカラーを変更。ホイルはゴールドに統一。

1993年(A10)

輸出仕様は型式が変わっただけで変化なし。国内仕様はホイルの色がシルバーとなった以外は変更なし。

1998年(A11・A15)

タイヤがV規格にグレードアップしハンドルグリップを変更。ライムグリーンが復活。A11は国内仕様、A15が輸出仕様

1999年(A12・A16)

2000年(A17)

2002年(A19)

※このページはカワサキモータースジャパンのご協力を頂き製作しています

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