TW225Eの歴史|No:067||中古バイク情報はBBB

ヤマハ(YAMAHA) TW225E

historyfileNo:067

TW225Eの歴史

1987年

TW200(2JL)

それまでのオフロードモデルが嫌がる道をも走破できる、純粋なオフロードコンセプトから誕生したユニークモデルがTW200(2JL)。196ccの4ストOHC単気筒はわずか16PSだが、最大トルク1.6kg-mを6500rpmで発生、トライアルモデルのように低中速で粘るエンジンで、高地補正機構付きキャブ、大容量クラッチを採用した。セル・キック併用は当時としては新しい装備。超ワイドなブロックタイヤ、エンジンガード、角型ハロゲンライトなど、これがTWの元祖。

1998年

TW200E(2JL)

1990年代後半はストリートカスタムのベースマシンとして注目を浴びたTW200(2JL)。そのバリエーションモデルとして登場したTW200Eは、小型の丸型メッキヘッドライト、小型ウィンカー、マットブラック塗装のホイールリムを装着し、最初から基本のストリートカスタムが施されているといった状態だった。なお、高地補正キャブや前後のドラムブレーキなどの機能的な部分はTW200と同様。翌年にはこのTW200Eに1本化された。

2000年

TW200E(DG07J)

すでにオフロードモデルではなく、ストリートモデルとしてのポジションを確立したTW200E(2JL)。1998年モデルで丸型ライトやリアサスの伸圧減衰調整機構を備え、2000年モデルのTW200E(DG07J)からは新排ガス規制適合のために新型のφ28mmキャブを採用。また、フロントブレーキはディスク化され、タートルシェル(亀甲形)パターンの新タイヤが標準装備となり、より一層オンロード、ストリート向けに進化した。

2002年

TW225E(DG09J)

1987年に初代のTW200(2JL)が登場して以来、初のフルモデルチェンジを受けたのがTW225(DG09J)。セローと同系統の223ccエンジンに応じてMV28キャブのジェット類を変更、2次減速比の最適化なども行い、制動面にも考慮してリアのドラムブレーキもφ130mmへ大型化された。新採用された丸型メーター、小型タンクキャップ、スリムなテールカウルにより、オフロードからさらにストリート系へと進化した。

※このページは株式会社ヤマハ発動機のご協力を頂き製作しています

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