TT250Rの歴史|No:069||中古バイク情報はBBB

ヤマハ(YAMAHA) TT250R

historyfileNo:069

TT250Rの歴史

1983年

XT250T(30X・48Y)

1980年のXT250からモデルチェンジ。トレールモデル初のDOHC4バルブエンジンに、バルブ毎に吸気ポートを独立させ、それぞれに異なったキャブを装備したYDIS(ヤマハ・デュアル・インテーク・システム)を採用。リアサスにはリンクを介したニュータイプのモノクロスサスを採用。同年にホンダもデュアルキャブのXLX250R(MD08)を登場させた。1985年のXT250T(48Y)ではフロントがディスクブレーキに。

1993年

TT250R(4GY)

新開発の空冷エンジンは、発売当初唯一のDOHCで、セルを装備したモデル。φ43mmのカートリッジ式正立フロントフォークを採用し、ストロークは前後共に280mm。フロントブレーキはYZタイプの2ポットキャリパーにφ245mmローターを組み合わせた。エンデューロやツーリングで便利な多機能液晶デジタルメーターも斬新だった。その後は各部の熟成を重ね、1999年までラインナップし、エンデューロを強く意識したモデルだった。

1994年

TT250Rレイド(4GY・4WA)

長距離走行やツーリングに最適なモデル。タンクは9リットルから16リットルに増量され、左側のサイドカバーは3リットル容量の小物入れに。さらに、大径φ170mm、大光量60/55Wのライトを装備した。リアフェンダーは積載性の高いデザインとなった。φ41mm正立フォークはカートリッジタイプから通常タイプに、ストローク量は20mm詰めた260mmとした。1996年にはスクリーンが装備され、スイングアームが15mm延長された。

1999年

TT-R250(輸出モデル4PX)

1993年から1999年に発売されたTT250R(4GY)の輸出仕様がTT-R250。エンジン、φ43mmフロントフォーク、リンク式モノクロスサス、前後ディスクブレーキなどの装備はほぼ同一。外観はヤマハ・オフロードモデルの共通カラーであるブルーとした。日本国内ではオーストラリア仕様などを逆輸入モデルとして一部で販売。TT250R(4GY)をTT-R250に似た外観にするワイズギアWRルック外装キットもある。

※このページは株式会社ヤマハ発動機のご協力を頂き製作しています

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