ジールの歴史|No:071||中古バイク情報はBBB

ヤマハ(YAMAHA) ジール

historyfileNo:071

ジールの歴史

1985年

FZ250PHEZAR・フェーザー(1HX)

近未来的デザインのハーフカウルはダミータンク一体式。2ストローク全盛の250ccクラスに登場した、ジェネシスコンセプトの4ストモデル。前傾45度水冷DOHC4バルブエンジン、ダウンドラフトキャブを採用し、吸排気をスムーズにすることで、45ps/14500rpmを発生。エンジンの低重心化と前後16インチホイールにより軽快な走りを実現。アンダーカウル、シングルシート、リアディスクブレーキ等を装備したYSP仕様もあった。

1986年

FZR250(2KR)

前傾45度、高回転高出力型マルチエンジンを搭載したFZ250フェーザーからFZR250に進化。総合的なポテンシャルを高めると同時に、街中の一般走行での快適性にも目を向け、乗りやすく改善された。さらに、その後のマイナーチェンジで、ヤマハ独自の排気デバイスEXUP(イグザップ)を装備。前後17インチホイール、フローティングディスク&対向4ポットキャリパー、新形状ボトムリンクサスの採用で高次元の走りを可能とした。

1989年

FZR250R(3LN)

エンジン、キャブ、EXUPなどを全面的に見直し、さらに超高回転型となり、かつパワーバンドの広さを獲得した。アルミデルタボックスフレーム、アルミスイングアームを採用するなど車体まわりも剛性アップ。後のマイナーチェンジでFZR400RRと同様のプロジェクター式デュアルライトを採用し、外観が大きく変化した。250ccクラスのレプリカとしてはこのモデルが最終となり、エンジンはZEAL(ジール)に受け継がれていく。

1991年

ZEAL・ジール(3YX)

FZR250Rのエンジンを低中速寄りにセッティングし、楕円パイプのダイヤモンドフレームに搭載。ジャンプするイルカをイメージしたデザインと2本出しマフラーが特徴的。735mmという低いシート高とハンドル位置のおかげで体の自由度は高く、街中での取り回しは良好。タンク上のチケット入れやシート下の小物ポーチなど、細部の作りも充実。1992年にリアサス、マフラー等がメッキになり、エンジンはシルバー塗装に。

※このページは株式会社ヤマハ発動機のご協力を頂き製作しています

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