ボルティーの歴史|No:074||中古バイク情報はBBB

スズキ(SUZUKI) ボルティー

historyfileNo:074

ボルティーの歴史

1982年

GN250E(NJ41A)

スズキの250ccでは初の4ストシングルで、オフロードモデルDR250S(SJ41A)と同様の4バルブSOHCエンジンを搭載。バランサーを内蔵し、フラットな出力特性を持つ。スタイルはトラディショナルモデルとアメリカンモデルをミックスさせた感じで、ラクなライディングポジション。オーソドックスな外観とは裏腹に、128kgの軽量な車体によりロードスポーツ並の軽快感がある。兄貴分のGN400Eにも劣らぬグレード感もウリだった。

1995年

ボルティー タイプ1&タイプ2(NJ47A)

車名のボルティー(VOLTY)は、馬術用語で巻き乗り=VOLTに由来。エンジンは1982年のGN250E(NJ41A)やDR250S(SJ41A)の空冷4スト単気筒をベースに、低中速重視のトルク型に改良。曲面で構成されたタンク、大きめで座り心地の良い分割タイプのシートなどが、シンプルかつ個性的なスタイルを作り出している。ブラックカラーで、エンブレムがシンプルなタイプ?と、ツートーンシートのタイプ?をラインナップした。

1997年

ボルティー タイプC(NJ47A)

市街地での高い機動力をウリに、リアキャリアを装備し、シングルシートのビジネス仕様「タイプC」が登場。スポークホイールから、1997年モデルでフロント18インチ、リア17インチの星型キャストホイールに変更され、チューブレスタイヤを装着。優しいフォルムにフィットした座りやすいシングルシート、シンプルで見やすい、クロームメッキ仕上げのシングルメーターを採用し、メンテナンスに重宝するセンタースタンドを標準装備。

1998年

ボルティー タイプT(NJ47A)

単色のタイプ1、シートカラーなどが異なるタイプ2、ビジネス仕様のタイプCに加え、実用的な折りたたみ式リアキャリアとダブルシートを採用した「タイプT」を追加。エンジンや車体まわりに変更はない。1998年は同系エンジンを搭載したアメリカンモデルのマローダー250が、続いて2000年にグラストラッカーが登場した。翌2001年にグラストラッカービッグボーイがラインナップし、ボルティーはタイプ1のみとなった。

2004年

ST250(NJ4AA)

空冷SOHC単気筒エンジンはボルティー用をベースとするが、燃費や出力特性を向上させるためSCEM高速メッキシリンダーを採用するなど各部を一新。動弁系の簡素化を図るためヘッドを4バルブから2バルブ化した。タイヤは前後とも18インチとなった。ツートーンカラーのタンク、メッキマフラー、キックなどを装備する「Eタイプ」もラインナップ。同年、グラストラッカー/ビッグボーイも同じエンジンに変更された。

※このページはスズキ株式会社とモーターマガジン社のご協力を頂き製作しています

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