D-TRACKERの歴史|No:077||中古バイク情報はBBB

カワサキ(KAWASAKI) D-TRACKER

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D-TRACKERの歴史

1993年

KLX250SR(LX250E)

ビッグエンデューロKLX650を、まるで日本向けにスケールダウンさせたようなスタイリングで登場したKLX250SR(LX250E)。レーサーKLX250Rと双生児モデルだけあって、ペリメーターフレームにメッキシリンダー採用の新設計水冷DOHCエンジンを搭載し、16段階減衰力調整可能な倒立フォークを採用するなどレーサー同様の仕様を誇る。1994年にはセル、正立フォークを採用したKLX250ESも登場。1998年にはこの2モデルが統合されモデルチェンジ。車名がKLX250となる。

1998年

Dトラッカー(LX250E)

モデルチェンジでKLX250SR(キック、倒立フォーク)とKLX250ES(セル、正立フォーク)がKLX250に統合され、それと同時に登場したのがDトラッカー。今でこそ「スーパーモタード」という呼び名が一般的になっているが、当時でいうスーパーバイカーズを他メーカーに先駆けて登場させたのがカワサキとなる。KLX250をベースに前後17インチホイールや幅の狭いハンドルを装備し、キャスター角を立てることで、よりオンロード向けのセッティングに変更されている。

2002年

スズキ 250SB(LX250L)

バリオスとGSX250FXの関係と同様にカワサキからスズキへOEM供給されたモデルが250SB(LX250L)。エンジン、車体、足回りなどはDトラッカー(LX250E)そのもので、異なるのは外装のみ。DR-Z400系のカラーリングやグラフィックを採用し、Dトラッカーとの差別化を図った。DR-Z400SMはラインナップしているが、DR250R(SJ45A)をベースとしたモタードモデルは登場しなかったため、スズキ唯一の250ccクラスモタード車となる。

2008年

DトラッカーX(LX250V)

2008年4月にモデルチェンジ。フューエルインジェクション、マフラー内のハニカムキャタライザー(触媒)、二次エアシステムにより排ガス規制をクリア。エキパイ、サイレンサーはオールステンレスとなった。前後足回りは専用セッティングが施され、アルミ製D断面スイングアーム、前後ブレーキにはペダルディスクを採用した。先代よりもシャープなデザインとなった外装は、アグレッシブな雰囲気を醸し出している。同時にモデルチェンジしたKLX250(LX250S)も足回り以外はほぼ同様の仕様となっている。

※このページはカワサキモータースジャパンのご協力を頂き製作しています

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