モンキーRの歴史|No:092||中古バイク情報はBBB

ホンダ(HONDA) モンキーR

historyfileNo:092

モンキーRの歴史

1986年

ギャグ・GAG(LA41A)

ユニークなコンセプトで世間を驚かせ、登場と同時にワンメイクレースも開催されたほどで、ヨシムラからはスポーツキットが限定発売された。カラーはGSX-R、戦闘機、大胆なグラフィックのポップアートデザインと、購入前の選択する楽しさも味わえた。アルミバックステップ、ツインチューブフレーム、ディスクブレーキなど、各部の作りは本格的。スタイル的にはライバルはYSR50やNSR50になるが、4ストという点ではモンキーRになる。

1987年

モンキーR(AB22)

エンジンは熟成に熟成を重ねた4サイクル単気筒OHC。スタンダードのモンキーが3.1psなのに対し4.5psを発生した。足回りは、フロントが油圧ダンパー式テレスコピックフォークで、リアは角型断面スイングアームにシングルショック。フロントには油圧ディスクブレーキを装備し、アルミ合金スポークの軽量コムスターホイールなどを採用。ツインチューブタイプフレームは、見るからに走りを予感させるものとなっている。

1987年

NSR50(AC10)

NSR50を外してミニバイクレースを語ることはできない。このモデルの登場で、ミニバイクはもちろんのこと、日本人ライダーの育成という意味でロードレース全般に与えた影響は大きい。ツインチューブ・ダイヤモンド型フレームに、クラス最高の7.2psを発揮する水冷2ストエンジンを搭載し、レーサーNSRのフォルムをそのまま縮小させた作りは素晴らしい。同時期に登場したモンキーRが少々影を潜めてしまった感がある。

1988年

モンキーRT(AB22)

モンキーRに追加されたバリエーションモデル。4.5psのエンジンやフレームといった基本構成は同一。アップハンドルを装備したことで、ゆったりとしたポジションとなった。同時期にラインナップしたヤマハ・TDR50やカワサキ・KS-1といったスーパーバイカーズモデルにも似たスタイルと言っていいだろう。この他、フロントにはアップフェンダーを、モンキーRと比較しフラットな形状のシートを採用し、リアキャリアを装備した。

※このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています

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