GS50の歴史|No:097||中古バイク情報はBBB

スズキ(SUZUKI) GS50

historyfileNo:097

GS50の歴史

1976年

GS750(GS750)

先行するホンダCB750、カワサキZ2、3気筒のヤマハGX750といった4サイクルの750ccモデルに対抗すべく1976年11月に登場した、スズキ初の4サイクル750ccモデル。シート高は日本人の平均的なサイズに合わせ、重量はZ750FOURの最終型245kgに対し22kg軽い223kgと軽量に仕上げられ、軽快な運動性能が好評だった。同年に兄弟車のGS400も登場し、翌年1978年にはGS750Eにマイナーチェンジ。フロントブレーキのダブルディスク化、スポークホイールから星型キャストホイールへ変更された。1980年には大幅に改良され、4バルブ化されたエンジンを搭載したGSX750Eへと進化した。

2004年

バーディー50(BA42A)

フリー50の後継モデルとして登場したのが1973年なので「バーディー」の名も歴史が古い。2002年には2ストのバーディー50(BA14A)が廃止され、4ストのバーディー50(BA41A)のみとなった。そして、2004年にフルモデルチェンジしてBA42A型に。従来の前後17インチから、バーディー90でも採用されていた14インチサイズに小径化し、テレスコピックフォークを採用。エンジンはめっきシリンダーとなり、フレーム部をプレス構造からパイプにするなど各部の見直しで、アンダーボーンタイプのビジネスモデルで最軽量を実現した。シート高、またぎ高、リアキャリア高もクラス1の低さに。2008年にはインジェクション化された。

2005年

GS50(NA41A)

バーディー50(BA42A)のエンジンをベースに、ミッションを3速ロータリーから1ダウン3アップの4速に変更。低中速トルクも重視したセッティングで搭載された。足回りはフロントにテレスコピックフォーク、リアはツインショックで、前後14インチのスポークホイールを採用。ブレーキは前後ドラムだが必要十分の装備といえる。「GS」の名は1976年に登場したスズキ初の4ストモデルGS750にちなんだもの。丸味を帯びたタンクなどは当時のGSシリーズを彷彿とさせるデザインだ。バーディー50は2008年にインジェクション化されたが(BA43A型)、GS50は生産終了となる。

※このページはスズキ株式会社とモーターマガジン社のご協力を頂き製作しています

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