1983年に登場したNV400SP&カスタムと基本的に同じ構成としながら、ボア&ストローク(71mm×50.4mm→64mm×62mm)の変更などで、出力特性を大幅に変更した、ツインプラグ・52度VツインSOHC3バルブ仕様がブロスのエンジン。パワーを抑え、下から湧き上がってくるようなVツイン特有のトルク感を効果的に作り出している。
この特性を最大限に活用するため、ブロスには、異径断面のアルミ製ツインチューブフレーム、VFR750R(RC30)ゆずりのセンターロック方式のプロアーム、41mmのフロントフォーク、320mmのフローティングディスクブレーキ、特徴的なトルネードホイール、ワイドサイズタイヤなどが採用され、レプリカモデル同様の装備を誇った。その他、アルミステップ&ブラケット、ジュラルミンのセパハン、アジャスト式フロントブレーキレバー、など、細かい装備も充実している。
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