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The History 時代を彩ったバイクたち スズキ GSX400インパルス
すべては走る悦びのために造られたマシン

コストパフォーマンスに優れた性能が売り!

初代GSX400FSインパルスの伝統を受け継ぎ、ライバルであるホンダ 「CB400SF」、ヤマハ「XJR400」、カワサキ「ZRX400」に対抗すべく登場した「GSX400インパルス」。GSX400Sカタナの水冷4気筒エンジンをインパルス用にリファインし搭載。オーソドックスなフォルムとスペックだが、ライバル車と比べると価格も安くコストパフォーマンスは高く、特に足回りの完成度は高く、ワインディングから街中に至るまで乗りやすく、オールラウンドに楽しめるバイクに仕上がっている。特に最終型ではブレンボの4ポットキャリパーにマルチリフレクター・ヘッドライトと装備も充実している。

主要諸元 ()内は100
形式 GK79A エンジン形式

K715 (水冷4サイクル並列4気筒DOHC4バルブ)

全長(mm) 2065 排気量(cc)

399

全幅(mm) 740 最高出力(PS/rpm) 53/11000
全高(mm) 1110 最高トルク(kg・m/rpm) 3.8./9500
シート高(mm) 760 変速機 6速リターン
乾燥重量(kg) 172 始動方式 セルフ式
燃料タンク容量(L) 16 ブレーキ形式(前/後) 油圧式ダブルディスク / 油圧式ディスク
定地燃費 36Km/L (60km/h) タイヤサイズ(前/後) 110/70-17(54H) / 140/70-17(66H)
The History of SUZUKI GSX400IMPULSE 〜GSX400インパルスの歴史〜
'94年 2月 GSX400Sのトルクフルな水冷4サイクルDOHC4気筒をリファインして搭載し、「インパルス」の名を復活させた「GSX400インパルス」が登場。オーソドックスなスタイルだが足回りの完成度が高く、コストパフォーマンスは高い。

GSX400インパルス
'94年2月〜

GSX400インパルス
'99年 7月

'95年 2月 バッテリーの搭載位置を見直してシート下のユーティリティー・スペースを確保。また、ハザードランプを追加し、「Impulse」のエンブレムがタンクに移動し立体化された。
'96年 2月 センタースタンドが標準装備となり、足着き性も、シートの見直しやサイドカバーの形状変更により向上。スイッチ類も見直され、使い勝手が更に向上している。
'96年 6月 スズキ車を中心としたコンストラクターとして有名なヨシムラのイメージカラーとも言えるカラー「レッド・ブラック」が追加。車体色に合わせリヤショック・スプリングも赤になるが性能は同じである。
'96年 12月 同じ 「レッド・ブラック」だが、タンクにスズキの「Sマーク」が追加され、サイドカバーはブラック単色に。フロントフォークのボトムケースには「KYB(カヤバ)」のロゴが追加された。
'99年 7月 最後のマイナーチェンジ。フロント・ブレーキにブレンボの4ポットキャリパー、ヘッドライトにマルチリフレクター・ライトを採用。また、対向車・歩行者から見えやすいように「ランニングランプ(左右フロントウインカーが走行時に常時点灯)」を採用したり、エンジン始動時にヘッドライトが自動的に消える省電力機構を採用するなど安全面、経済面でも進化している。
※車名または写真は詳細ページにリンクしています。
※このページはスズキ(株)とモーターマガジン社のご協力を頂き製作しています。
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