2010年03月16日(火)
ホンダ ニューモデル「PCX」を発売 [新車情報 - ホンダ]
アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーター
Hondaは、先進的なデザインの車体に、アイドリングストップ・システムを採用するなど環境性能に優れた新開発の水冷・単気筒125ccエンジンを搭載した、原付二種の新型スクーター「PCX」を3月30日(火)に発売します。
PCXは、経済性と利便性の良さから人気の原付二種市場における、多様化するお客様のニーズに応えるため、「クラスを超えた質感の高さと先進スタイリング」「高い動力性能と環境性能の両立」「スクーターに求められる快適さと使い勝手の良さ」をキーワードに、ワンランク上の次世代125ccスクーターとして開発されました。
エンジンは、低フリクション技術を採用した水冷・4ストローク・単気筒125ccエンジンを搭載。電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)に加え、一時停止の際に自動的にエンジンが停止するアイドリングストップ・システムを125ccクラスとしては国内で初めて搭載するとともに、53km/L(60km/h定地走行テスト値)の低燃費を達成しています。
車体は、前・後14インチの大径ホイールの採用により、優れた走行安定性とワンランク上の快適な乗り心地を実現。また、Honda独自のコンビブレーキ(前・後輪連動ブレーキ)を標準装備することで、安定した制動力を効率的に得ることを可能にしています。
デザインは、流麗なフォルムや特徴的なウインカー一体型のデュアルハロゲンヘッドライトなど、車体細部にまで及ぶデザイン性の追求により、クラスを超えた上質な存在感を醸し出しています。
収納は、シート下にフルフェイスヘルメット一個とグローブなどが入る容量25Lの収納スペースとフロントカウルに容量1.5Lのグローブボックスを設け、快適な使い勝手を実現。
PCXの生産は、タイのタイホンダマニュファクチュアリングカンパニー・リミテッド(以下、タイホンダ)が担当します。1967年に二輪車の生産を開始し、以後40年以上にわたり培ってきたタイホンダの優れたコスト競争力、品質、供給体制を活用し、高品質のPCXをお求めやすい価格で販売します。
●第41回東京モーターショーに市販予定車として登場したPCX
■PCXの主な特長
・高い動力性能と環境性能を両立させた新開発の125ccエンジン
新開発の軽量・コンパクトな水冷・4ストローク・単気筒125ccエンジンは、信号待ちや渋滞などでの一時停止時に、エンジンが自動的に停止するアイドリングストップ・システムを125ccクラスとしては国内で初めて搭載。アイドリング時の無駄な燃料消費や排出ガスを軽減し、より高い環境性能を発揮しています。また、最適な燃料を供給するPGM-FIを採用し、環境性能と全域でのゆとりあるパワーを両立。53km/L(60km/h定地走行テスト値)の低燃費を達成しています。さらに、125ccクラスとしては国内初となるセルモーターとACG(交流発電機)を一体化したACGスターターを採用し、エンジン幅をコンパクトにするとともにエンジン始動時の静粛性を高めています。PGM-FIとマフラー内に装備した触媒装置(キャタライザー)の採用によって、国内二輪車排出ガス規制に適合させています。
・安心の走行性能
前・後14インチのアルミ製ホイールを採用し、走行安定性とワンランク上の快適な乗り心地を実現。フロントには安定したブレーキ性能を発揮する小型・軽量の3ポットキャリパーを装着したディスクブレーキを採用。さらに後輪ブレーキ(左レバー)を操作するだけで、前輪にも制動力が適切に配分され、安定した制動が効率よく行えるHonda独自のコンビブレーキ(前・後輪連動ブレーキ)を標準装備。ゆとりある車体サイズでありながら、車両重量は126kgと軽量化を実現。燃料タンクを足元に設置した低重心設計、ハンドルやシート、フットレストなどをバランスよく配置したアップライトなライディングポジションなどにより優れた操作性を実現しています。
・所有する喜びを満たす洗練のスタイリング
スタイリングは、「クラスを超えた質感の高さと先進スタイリング」をキーワードに、存在感のある洗練されたイメージとしています。ウインカー一体型の大型ヘッドライトを採用した特徴的なフロントフェイスからリアのショートテールカウルまで続く、伸びやかで流麗なフォルムの他、スポーティーな印象のミラーやホイール、メッキ仕上げのパイプハンドルなど、車体細部に至るまで徹底的に美しさを追求しています。クラスを超えた存在感と上質感により、所有する喜びを満たすものとしています。
・使い勝手を高める充実した装備
通勤・通学やレジャーでの使用など、オールラウンドに使えるよう、シート下にはフルフェイスヘルメットやグローブ、レインウェアなどを収納できる25Lのスペースを確保。フロントカウル内側には使いやすい1.5Lのグローブボックスも設けています。また、いたずらや盗難抑止に効果が高いシャッター付キーシリンダー、ワンタッチで開けられるシートオープンスイッチ、使い分けできるセンタースタンドとサイドスタンドなどを装備。足着き性に配慮し、シート高は760mmに設定しています。
■発売日
・2010年3月30日(火)■カラーリング
・パールヒマラヤズホワイト
・キャンディーロージーレッド
・アステロイドブラックメタリック■販売計画台数(国内・年間)
・8000台 ■メーカー希望小売価格
・299,250円(消費税抜き本体価格 285,000円)
■PCXの主要諸元
| 通称名 | PCX |
| 車名・型式 | ホンダ・EBJ-JF28 |
| 全長×全幅×全高(m) | 1.915×0.740×1.090 |
| 軸距(m) | 1.305 |
| 最低地上高(m) | 0.13 |
| シート高(m) | 0.76 |
| 車両重量(kg) | 126 |
| 乗車定員(人) | 2 |
| 最小回転半径(m) | 2 |
| エンジン型式・種類 | JF28E・水冷4ストロークOHC単気筒 |
| 総排気量(cm3) | 124 |
| 内径×行程(mm) | 52.4×57.9 |
| 圧縮比 | 11 |
| 最高出力(kW[PS]/rpm) | 8.5[11.5]/8500 |
| 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 12[1.2]/6000 |
| 燃料消費率(km/L) | 53.0(60km/h定地走行テスト値) |
| 燃料供給装置形式 | 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)> |
| 始動方式 | セルフ式 |
| 点火装置形式 | フル・トランジスタ式バッテリー点火 |
| 潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 |
| 燃料タンク容量(L) | 6.1 |
| クラッチ形式 | 乾式多板シュー式 |
| 変速機形式 | 無段変速式(Vマチック) |
| 変速比 | 1速 2.600?0.820 |
| 減速比 | 1次 3.117 |
| 2次 3.615 | |
| キャスター(度)/トレール(mm) | 27°00´/86 |
| タイヤサイズ | 前 90/90-14 M/C 46P |
| 後 100/90-14 M/C 51P | |
| ブレーキ形式 | 前 油圧式ディスク |
| 後 機械式リーディング・トレーリング | |
| 懸架方式 | 前 テレスコピック式 |
| 後 ユニットスイング式 | |
| フレーム形式 | アンダーボーン |
ホンダ PCXの新車・中古車を探す | ホンダ PCXのパーツを探す | ホンダ PCXのレビューを見る | ホンダ PCXに関するQ&Aを見る
Posted by BBB編集部 コメント ( 1 )
コメント
他国内メーカー様、このPCXのカテゴリー(フルサイズ125ccAT?)にどんどん参入してください。
バイクユーザーに車両選択の喜びを与えてください。
※記事と関係のない内容等、不適切と判断したコメントは削除する場合があります。予めご了承ください。








