webで展開!プロト モスピーダ プロジェクト vol.18 シートカウル製作1
この記事をシェアする!
新章突入!シート製作開始!!
荒牧さんに描いて頂いたシートカウルのデザイン案

  今回、トップページの完成予想図も変更させていただきましたが、こちらも荒牧さんに描いて頂いたシートカウルのデザイン案。B-Kingの2本出しマフラーが本家モスピーダとの融合を見せる一つの答えでもある。マフラーは変更することなくマフラーカバーを製作して外観を変えてしまおうという、大胆なご提案だ!  マフラーカバーというよりもヒートガードといった概念ですけどね。

後方からのデザインを更に練っているところ
シートカウル製作に突入!

  荒牧さんのデザイン案を見て、ファニーズ川口さんの方で後方からのデザインを更に練っているところです。アッパーカウル同様にテールランプやウインカーといった機能パーツも付けなければならないので、単にシートカウルを作れば良いってモンじゃない!

B-Kingのノーマルのマフラー位置

  荒牧さんのシートカウルデザイン案にも描かれていたのだが、B-Kingのノーマルのマフラー位置では横への張り出しが少ないので、マフラーエンドの位置をオフセットしなければならない・・・。とりあえずこのあたりは後で考えることにします。

内側に剥離のためワックスを塗ってFRPを貼る準備をします

  マフラーのヒートガードの原型にはφ150の塩ビパイプを切って使用することに。内側に剥離のためワックスを塗ってFRPを貼る準備をします。

塩ビパイプの内側にFRPを貼っていきます

  塩ビパイプの内側にFRPを貼っていきます。原型の原型なので、このあたりはササッとね。

フィッティング作業には結構時間がかかります

  樹脂が硬化したところで車体に合うようにカットしています。大まかに角度やサイズも考えなければならないので、こういったフィッティング作業には結構時間がかかります。

マフラーのヒートガード部分から車体に繋がる部分

  「マフラーのヒートガード部分から車体に繋がる部分」がデザイン上でも制作上でも難関になる。ノーマルのサイドカバーの部分を一部カットして使用することにしました。

タンデムシートをマウントする部分が出っ張っている

  シート上面もダンボールを使って形状をかなり大まかに作っていきます。タンデムシートをマウントする部分が出っ張っているのが邪魔ですが、ノーマルフレームに加工はしないで作るのが今回の目的の一つでもあるので、これはなんとか避ける方向です。

排気口は左右に広げてオフセットさせます
お洒落矢印
ボルトオンで付けられる排気口のオフセットパーツ

  排気口は左右に広げてオフセットさせます。マフラーは無加工のままで、ボルトオンで付けられる排気口のオフセットパーツを作らなければならないかも。

マフラーと車体が繋がっていく形状

  大まかにマフラーと車体が繋がっていく形状を決めました。ダンボールの上にはOPP(Oriented Poly Propylene)テープ、いわゆる透明包装用テープを貼って剥離できるようにしました。

ボディ全体はビニールで養生をしている

  ボディ全体はビニールで養生をしているので、樹脂が付いてしまうことはありません。さあ、これでシートカウルを貼っていきますよ〜。

Kingにはボルトオンで付く
アンダーカウルも同時製作着手!

  シートカウルとして貼ったFRPが硬化するまでの待ち時間があったので、ちょっとだけアンダーカウルの構想をしてみました。原型を作るために使用するのはスズキ隼のカウル。「B-Kingにはボルトオンで付くのでは?」と思ったので。

B-Kingに仮マウントできるようにします

  微妙なマウント位置の違い、冷却装置やパイピングに当たるやらと、付けたい位置に付けようとするとボルトオンでは付かないことが判明。まあ、アンダーカウルの大まかなサイズを見るために用意したようなものですから・・・。とりあえずサンダーで切ってB-Kingに仮マウントできるようにします。

中古の隼をベースにして作れば良かった…

  見た目は悪いですが、あくまで原型の原型となるものですから今のところはこれで。「というか、中古の隼をベースにして作れば良かったのではないでしょうかナンディさん」といった疑問は、一切なしだぜ!

結構、カタチになってきたような気がする・・・よね?

  現状の全体図を公開しておきます。結構、カタチになってきたような気がする・・・よね?  さて、ここからFRPが硬化するのを待って、引き続きシートカウル製作第2弾に入りますので、お楽しみに!