モーターサイクルデイズのトップバナー

  昔のバイクはモノを運んだり、仕事を助けてくれる存在だったが、いまでは完全に趣味の世界になっている。現代の日本で「働くバイク」といって思い浮かぶのは、そば屋出前や郵便&新聞配達、ピザのデリバリー、バイク便などだろうか。本当に少数派だ。しかし、海外へ一歩出てみると、アジアなどではいろんな形のバイクがまだまだ現役で働いている。そんなバイクを見ると何だかうれしくなる。そんなわけで今回は働くバイクを紹介。さらにバイクから枠を広げて、日本では見ることのない、ちょっとユニークな働く乗り物たちも一緒に紹介しちゃいます!!

【1】「ロバの荷車」(パキスタン)

「いきなり出ました!(笑)」これを乗り物と言っていいのか微妙なところだが、まあいいでしょう。荷物を運ぶ動物というと馬や牛などを思い浮かべるが、意外と小回りが利くロバも人気がありアジア以外、アメリカ大陸でもよく使われている。ただ、残念ながら僕は一度も乗ったことがないので、感想が言えないのがつらいところ。

【2】「ラクダの荷車」(インド)

町の道路にいきなり大きなラクダが現れたときは驚いたが、その後はちょくちょく見るようになったので徐々に慣れた。キャラバンを作って砂漠を横断するくらいだからかなりの耐久力はあるのだろう。ツアーでラクダに乗って1日移動したことがあるが、馬ほど歩きは早くないが、ロバや牛よりは早そうだった。しかし、写真で見るとまさに「アラビアンナイト」まるで童話の世界から飛び出してきたようだ。

【3】「押し型人力タクシー」(マレーシア)

あれ?これもエンジンが付いていないような…(笑)そう、バイクの前にまず自転車を紹介しなくちゃね。サイクルリキシャーなどと呼ばれてる、減ってきてはいるがアジアではまだ現役で活躍している。最近は電動も現れたらしい。これはお客さんが前という珍しいスタイル、一般的には自転車が前で客車が後ろのパターンが多い。ある意味、排気ガスゼロ、一番環境に優しい乗り物かも。

【4】「バイク一体型タクシー」(タイ)

良く見ると前輪とガソリンタンクとエンジンはバイクのモノを流用しているよう。大きな特徴としては後部の席と前部が一体になっていて、屋根が付いていること。運転手の上まで屋根が繋がっているのである程度の雨なら濡れずに行けそうだ。ただサイドはフルオープンなのでやっぱり濡れるかな(笑)、ただ開放感はスゴそう。乗っていないので詳しいことは言えないが、リアタイヤは車用なので乗り心地と安定感はありそうだ。

フリーワード検索

車名のほか、通称やメーカー名でも検索できる!(例:ファイアーブレード、ヨンフォア等)

バイクメーカーで探す
バイクのカテゴリーで探す

PICK  UP

ばいく~んGoGo!! 全国旅ごはん 電動パッソルで世界一周