モーターサイクルデイズ

特別編:東京モーターショー散歩

この記事をシェアする!
東京モーターショー

奇数年に開催されている国内外の自動車業界を代表するイベント「東京モーターショー」。二輪の「東京モーターサイクルショー」は企業や出版社のブースで参加したこともあるが「東京モーターショー」は未体験。今回初めて二輪メーカーのブースをいくつかめぐったので、その内容や感想などをお伝えします。いつものように僕の場合はツーリング用のバイクとしての目線と感想なので、悪しからず(笑)。それでは、レッツゴー!

01.東京ビックサイトへ

東京ビックサイト
東京ビックサイトに到着
東京ビックサイト
今回のテーマは「世界を、ここから動かそう」

第45回東京モーターショーの会場は東京有明にある「東京ビックサイト」。当日は都内で別の用事もあったことから電車で向かうことにする。最寄りの駅は、ゆりかもめの「国際展示場正門駅」があるが、今回はりんかい線を使って「国際展示場駅」で下車する。駅からビックサイトまでは車が通らない、広々とした歩道が続いている。土曜日の午後3時過ぎという時間にも関わらず、結構人が多い。今の若者は車に興味がないと聞いていたので、おじさんばかりかと思ったが、若いカップルも目立っている。

アフター4のチケット
アフター4のチケットは半額!
会場は人がいっぱい
会場は人がいっぱいだった

今回見るのは二輪車だけなので入場料が半額になる午後4時から入場することにした。しかし、入口に向かうと人がいっぱい、チケット売り場も長蛇の列ができていた。これが多いのか普通なのかわからないが、賑やかなのはやっぱり嬉しいものだ。切符を買うのに30分近くかかったが、無事チケットをゲット。午後4時に合わせてゲートへ向かい、簡単な荷物チェックを受けから入場する。会場は東展示棟1〜8、西展示棟1〜4とだだっ広い。モーターサイクルショーの4〜5倍はありそうだ。まずは脇目もふらずに二輪のある東7へ向かった。

02.YAMAHA

MWC-4
近未来的なヤマハのMWC-4
NIKEN
ダイナミックなスタイルのNIKEN

まずはヤマハ。ここで目を引いたのがステージに置かれた4輪車、MWC-4。すみません、二輪二輪と言いながらいきなり4輪です(笑)。シートは車のように座るタイプだがハンドルはバイクのような形。まさにミックススタイル。普通の4輪車と大きく違うのはコーナーリングの時にバイクのように車体が傾くこと。これはかなり興味深い。このマシンで大自然の北海道や高原のワインディングを走ったら、風景はどう見えるのだろう。想像するとワクワクする。シートの後ろに荷物を積んでロングツーリングなど、夢が膨らむ。コンセプトモデルなのだが、一番乗ってみたいと感じたのがMWC-4だった。
次に気なったのがNIKEN。以前トリシティで1日ツーリングをしたことがあった。跨ったフィーリングはフロントのボリュームがあるスクーターという感じなのだが、走り出すとコーナーリング時の車体の安定感が抜群で、まるで前輪が地面に張り付いているようだった。このスタイルでもっと排気量のあるバイクが出たら面白いかも♪と思っていたのでNIKENには興味津々。個人的にはシートがもう少し低くて、さらにサイドケースやキャリアなど荷物も積めるツアラーなら、もっと面白いかなと思った。僕の場合はロングツーリングで使うことが前提なので(笑)

XSR700
XSR700ABSもツーリング向けのバイク
Star Venture
アメリカで人気のStar Venture

ほかに乗ってみたいと思ったのがStar Venture。空冷Vツイン1,854cm3エンジン搭載のクルーザーで、まさにロングツーリングするために生まれたバイク。狭い道や峠道は苦手そうだが、一度キャンプツーリングで乗ってみたい。XSR700ABSもシンプルなスタイルで、ポジション的にもツーリングも楽しめそうなバイクだと感じた。


観覧履歴