ナンディ小菅のレストア野郎オールマイティダックス編

パウダーコートでホイール&シート底板をペイント

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パウダーコートを施工!
  パウダーコートを施工していただくために二十世紀屋さんに来ました。ジェットスキーが並んでいますが、二十世紀屋さんはジェットスキー関係の造詣にも強かったりします。
サンドブラストをかけます!
ホイールはベアリングを抜いてから!

  まずはパウダーコートを施工するものにサンドブラストをかけます。今回パウダーコートするのは前後ホイールと、vol.4あかおぎさんから譲って頂いたシート底板です。ホイールはベアリングを抜いてから。これはベアリング内に入っているグリスが熱で気化してしまうと塗料に付着してしまうので、それを防ぐためです。

二十世紀屋のチンペイさん

  パウダーコートを施工して頂くのは二十世紀屋のチンペイさん。レストア野郎2番星FTR250編の時にもお世話になっています。

マスキング!

  マスキングを施したら窯の中に入れて200度の予熱を加えます。ホイールはスポークを付けたまま塗ってしまうことで、バラしたり組んだり&更には1本ずつ塗る手間を省くことにしました。

マスキング!

  200度で30分ほど熱したら、素早く取り出してサフェーサー代わりのドライプロテクターを吹きますよ。

ドライプロテクター!

  ドライプロテクターはガンを通過するときに静電気を帯びて排出される。対象物側にも電気を流しているので、非常に細かな粉が電気の力で吸着していく。予熱が入っている対象物に付着すると同時に熱で溶けるという塩梅だ。

ドライプロテクター!

  ドライプロテクターを吹いたら再び窯に入れて200度で焼く。合間合間に熱を加えなければならないので、結構待ち時間が多い。

40分ほど熱を加えたら次は黒を吹きます!

  40分ほど熱を加えたら次は黒を吹きます。ドライプロテクターの時と同じで、粉が電気によって吸着するのだが、液体と違って細かい部分にも入ってくれやすいので楽な部分もある。

半艶黒で仕上げていただきました!
分厚くて耐久性のあるパウダーコート!

  半艶黒で仕上げていただきました。分厚くて耐久性のあるパウダーコートなので、足周りに使用しても飛び石などで塗装が剥がれてしまうといったことにも耐性がある。

サンドブラストを当てたシート底板!

  こちらはサンドブラストを当てたシート底板。これもパウダーコートで仕上げてもらいます。色はガンメタリックにしてみます!

パウダーコートと言えば『黒』!

  パウダーコートと言えば『黒』というイメージが強いですが、実は普通のペイントと同じように様々な色がありますよ!  シートは丸直さんで張り替えてもらいますので、次号をお楽しみに!


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