ナンディ小菅のレストア野郎オールマイティダックス編

丸直シートで張り替え!

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シートは丸直!
  シート張り替えと言えば丸直さん。ナンディさんは丸直さんのクオリティに惚れ込んで、今まで行ってきたレストア野郎ジッピィFTR250も丸直さんで張り替えてきています。当然、今回のオールマイティダックスでは張り替えだけではなく、ワンオフシート製作を丸直さんにお願いしますよ!
カラーサンプルで色をチェック

  まず決めるべくはカラーリング。イメージはIV号戦車D型なので、出来るだけジャーマングレーに近い色合いを探していきます。なお、丸直さんでは無料でカットサンプルを発送してくれますので、シート張り替えを検討している人はまず先にカットサンプルを入手するのがベストだぞ!

注文書 イメージもバッチリ

  張り替えたいシートの切り返しなどを文章で説明するのは難しい。形状などを変更したい場合には特に別紙でイラストを添えるとイメージが伝わりやすくなるだろう。たとえポンチ絵しか描けなくても情熱で伝えるのだ!

カラーサンプルで色をチェック

  ナンディさんのイメージは厚みのあるフラットなシートでクラシカルな雰囲気。通常のシート張り替えではなく現物がシート底板のみしかないため、あんこの製作からとなります。

  あんこを継ぎ足していって、トップ部分をフラットにしていくのです。今回は6層ものあんこで構成されることとなりました。

  続いては表皮のカット。通常の張り替えでは元になる表皮があるのでそれが型紙代わりに出来るだろうが、ワンオフシートなので職人の経験に基づいてカットラインは決まっていく。

形がシンプルなので3枚の表皮で構成

  形がシンプルなので3枚の表皮で構成出来るようです。これがシートに被さるというのもなんだか不思議です。着座部分は後部以外にタックロールを入れてもらうためにラインが引かれています。

特別にワッペン縫い付け

  通常は行われない作業なのですが、丸直さんに特別にワッペン縫い付け依頼も快諾していただけました。シート後方に大洗女子学園校章を縫い付けることで、また一歩、あんこうチームに近づけた気がします。

シワがまったく出ない

  帯状のパーツは折り返しパーツだったのです。シワが出来ないようにピッシリと表皮を張っていくこの技術が凄い!

完成したワンオフシート
パイピングが素敵

  6本入れて頂いたタックロールのふっくら感も出ているし、ブラックのパイピングも締まって見えます!  特別に縫い付けて頂いた大洗女子学園校章ワッペン含めて、全てがイメージ通りっすよ(丸直さんでは通常はワッペンの縫い付けは行っておりません。ナンディさんのガルパン愛により特別にお願いを聞いて頂きました)。

シートの組み込みも完了したオールマイティーDAX

  シートも組み込んでみました。車体色とも違和感なくマッチしているし、分厚いあんこによってクラシック&オフロードな雰囲気を醸し出せました。もはやダックスの面影はメインフレームぐらいとなりましたね。

  う~ん。やはりこの色にして良かった。上面の全部にタックロールを入れなかったのはジッピィのシートからのインスパイアであり、古臭く見せるためのテクニックでもあります。


丸直シート価格表(今回のワンオフシート)
1.基本料金         3,000円
2.パイピング(1本)     500円
3.金属ベース(のり留め)  2,000円
4.あんこ作成        14,000円
5.タック(6本)      1,500円
6.型紙作成         1,000円

合計 22,000円(税抜)+消費税1,760円
総合計 23,760円(税込)

※ワッペン付けについては今回の特別仕様であり、本来は受け付けていないのでご注意を!


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