ナンディ小菅のレストア野郎★2番星★FTR250編

トップブリッジをパウダー塗装

    前回のvol.06の予告で「リペイントしたくなってきた!」と銘打ったたものの、塗りたくなったのはタンクではなくトップブリッジ! vol.05でハンドルを変えたときに気になった部分で、今回はヤレヤレのトップブリッジを強い被膜のパウダーコートでリペイントしてます!

    パウダーコートをお願いするのは埼玉県さいたま市にある二十世紀屋さん! 今までも「MAXAPE」「レストア野郎ZIPPY編」と毎回お世話になっているパウダーコートのプロショップ。今回も店長のチンペイさんの出番です~

    まずは純正の黒塗装をサンドブラストを当てることで全て剥します。サンドブラスト作業はナンディさんの得意な部分なのでお手伝いさせて頂いております

    フォークとの当たり面やステムシャフトが通る部分などといった面精度が求められるような部分は塗料を乗せたくないため、マスキングテープを貼って養生しておきます

    マスキングはペイントの出来栄えを左右する重要な工程なのでチンペイさんにやってもらいましたが、その時にステム上部に傷を発見。パウダーコートは被膜が分厚いので浅い傷は大抵が埋まってしまいますが、深い傷だと残ってしまうため、塗る前に軽くヤスリで削って均して頂きました。なおネジ山が切ってある場所には全てネジを入れることでマスキング代わりとしています

パウダーコートを施工する前には巨大な窯に入れて200度で30分程度余熱を加えておきます。こうすることでパウダーが吸着した時に熱で溶けてくれる仕組みなのです

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