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ここら辺りからネジが外れなくなってきます…

コーションラベル
プラスボルトが固着している

  フレームナンバーとコーションラベルから1985年製の6Vモンキーということが判明しました。6Vエンジンの特徴がこのジェネレーターカバーなのですが、純正のネジがプラス頭になっているのです。古い車両ではこのプラスボルトが固着しているのがほとんど。しかし、堅いボルトはショックドライバーを使えば回ってくれます!

ジェネレーターのピカピカさ

  カバーを外してビックリしたのがジェネレーターのピカピカさ。チェーンの汚さに比べてここまで綺麗なのが印象的。おそらく初めて外されたのではないかと。これなら2497kmのメーターはおそらく実走距離かと思います。

ブレーキやクラッチなどのケーブル類

  ブレーキやクラッチなどのケーブル類は組み上げ時に全て新品にします。6Vなので、電装は12V化した方が使い勝手が良いかもしれませんね。電気系カスタムパーツの幅も増えますし。

ビニールテープが絡まっている

  エンジンを下すためにチェーンとスプロケットを外したら、カウンターシャフトにビニールテープが強固に絡まっているのを発見…。走行中に巻き込んでしまったのでしょうが日頃のメンテナンスは大事です。

エンジンは2本のボルトでフレームに止まっている

  モンキー系のエンジンは2本のボルトでフレームに止まっているだけ。なんとも簡単な作りなので、積み下ろしに苦労はありません。外装を剝げば電装もむき出しですし。とりあえずエンジンは下してフレーム関係を進めていきます。

太洋モータースの出番です!

転がる状態

  ここまでは家で出来たのですが、自分だけではなんともならないところにブチ当たりました。中途半端にバラすと動かすのが大変なので、転がる状態のままで太洋モータースに運びます。

クルクルハンドルの右側
スイングアームピポットシャフトのナット

  外れなかった一つがクルクルハンドルの右側。それとスイングアームピポットシャフト。この2つがどうしても回ってくれないのです。スイングアームピポットシャフトのナットは微妙に低頭ナットなので、レンチのかかりが悪くてトルクをかけると今にもナメそうだったのです。

クニペックス製プライヤー
エアーインパクトレンチ

  クルクルハンドルは太洋モータースでクニペックス製プライヤー(ウォーターレンチプライヤーでも可)を借りて破壊して回すことに。これらは純正部品がまだ出るパーツなので問題なし。スイングアームピポットシャフトはエアーインパクトレンチを使って一発で外れました。やはり文明の利器は凄いです。

フレームだけにする

  これでフレームだけに出来ました。ここまでの作業に2日間を費やしました。一気に手を付けるのではなく、あわてず少しずつ進めていければと思います。

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