メッキパーツは再メッキで蘇らせる

錆びているハンドル周りはメッキパーツ

ジッピィのハンドル周りはメッキパーツ多数なのですが、もはやどうにもならないくらいに錆びてしまってます。ペイントで仕上げるのも手ですが、再メッキでレストアしてみることにしました。


ひどい錆

近寄ってみればこの通りの錆びっぷり。元のメッキが完全に剥がれているのでワイヤーブラシで擦るとかのレベルではないんです・・・。


ナオケン工業さん

水野鈑金工業所の親方に紹介していただいたのが、バフ掛けやメッキ加工などの光り物を得意とするのが静岡のナオケン工業(TEL:090-1863-4890)さん。ナオケンさんにジッピィのペイントが仕上がるタイミングを見計らって再メッキをお願いしていたのです。それが上がってきました!   


再メッキ後のパーツ達

ご覧下さいこの輝き! ナオケン工業さんによって、もはや新品パーツとしか思えないくらいの超絶クオリティで仕上がってまいりました! 各パーツのビフォア&アフターを見て頂きたいと思います!


Before-1 After-1

Before-2 After-2

Before-3 After-3

Before-4 After-4

Before-5 After-5

正直、ここまで綺麗になるとは思ってなかったです。再生メッキ凄い! もう部品が出ない純正パーツもクロムメッキによって再生可能なんです!


ウインカーボディはペイントで!

ナメたネジ

ウインカーもバラしてレストアしたいのですが、ネジが完全に錆び付いていてレンズを外そうとして頭をナメてしまいました。ここは太洋モータースさんで相談する事に。


ドリル&逆刃でナメたネジを抜き取る

逆回転可能なドリル&逆刃を使用することで、ナメたネジを抜き取るのは難なく成功。レストアにはこういった工具も必要ということです。でも素人には全て揃えるのは無理があるので、困ったらやっぱりショップさんに相談するのが吉ですね。


ウインカー内部 ボディ側の腐食が酷くてイガイガ状態

40年近く開けられていなかったであろうウインカー内部は想定外に綺麗でしたし、ウインカーバルブも活きていました。但し、ウインカーボディの方はメッキが剥がれているというよりもボディ側の腐食が酷くてイガイガ状態なのです・・・。水野鈑金の親方やナオケンさんにも相談したところ、これは再メッキではなくペイント仕上げにすることに。


Before-6 After-6

再びS PAINT WORKSで相談してボディと同色に塗って頂きました。イガイガは削り取ると錆と共に取れて凹んだクレーター部分が出てきたのですが、この自然なヤレっぽさが戦闘機っぽいとうことで、あえてパテで成型せずに残しました。

完成まで後1歩! 組み上げ開始だ!

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