ペイントワークにズ~ムイン!

ウエザリング(汚し塗装)が施されている1 ウエザリング(汚し塗装)が施されている2
ウエザリング(汚し塗装)が施されている3 ウエザリング(汚し塗装)が施されている4

遠目には分かり難いのですが、車体のペイントはカッチリとした塗装ではなく、全体にウエザリング(汚し塗装)が施されている。S PAINT WORKSの尾坂さん曰く「一戦交えてきた感じ」という想定で雰囲気重視仕上げにされたのです。フロントフェンダー先端のラインは雷電のプロペラに入れられていた一本線をイメージ。フェンダー裏側には塗装面が凸凹模様になり、石や砂利等の衝撃にも強い四輪用アンダーコートが吹かれているのです。


フレームに入れられた細やかなコーション風文字 フロントフェンダーに入れられた細やかなコーション風文字

フレームやフロントフェンダーに入れられた細やかなコーション風文字はS PAINT WORKSの伴さんによってデータ製作され、マスキングによってペイントされているもので、ステッカーじゃないのです! S PAINT WORKS至上初というほどの細かな&見事なフォントで仕上げられています。


プレスフレーム上部分のブラック塗装

フロントフェンダー先端のラインと共にナンディさんが気に行っているのがプレスフレーム上部分のブラック塗装。シートからの延長線上を黒に塗り分けるなんて、さり気なくてカッコイイと思いませんか? ガビガビだったウインカーはスムージングが控えめにして、少しザラツキ感がある感じのままボディと同色に仕上げて頂きました。


サイドスタンド ステップバー

ステップバーとサイドスタンドは飛び石で塗装が剥がれるのを嫌って、二十世紀屋さんによるパウダーコートで仕上げています。ポイントカバーのYAMAHAロゴ塗り分けはナンディさんの自家塗装。ペダルはナオケン工業さんの再メッキで新品状態です。ステップラバーはモンキー純正がそのまま流用出来ました。


サマーランドで開催されたモンキーミーティングに自走で行ってみました

自宅周辺をしばらく乗って走行テストした後にサマーランドで開催されたモンキーミーティングに自走で行ってみました。見慣れない形なので、走ってるとバイク好きそうな人からは結構な熱い視線を感じますよ! 約400キロ走ってみて問題あったのはキャブのオーバーフロー程度。キャブの内部パーツは新品が出たのでフロート関係を交換して直しました。


最高速は頑張っても60km/h

出足はビーノに抜かれるし、加速はJOG ZRに及びません。メーターは80キロまで刻んであるのに最高速は頑張っても60km/hしか出ません(おそらくメーターはジッピィ80と共通か? 実用域は50km/hまで)。危ういフロントブレーキが乗り手を選ぶし、フロントフォークはオーバーホールしたのに速攻でオイル漏れてきました。でも、それらもひっくるめて現行車では味わえない40年前のバイクの魅力の一つなんです。残念な部分ですらカワイク感じでしまうものなのです! 3速オートマの操作感は乗っていて凄く楽しいですヨ!


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