BBB MAGAZINE

  • 2014 第41回 東京モーターサイクルショー速報

    2014.03.28 更新 / 記事数 59

2014 第41回 東京モーターサイクルショー速報

  • 2014.03.28 最終更新 / 記事数 3

    Vespaの記事

    第41回東京モーターサイクルショー2014のピアジオグループジャパンのブースでは、 アプリリア、モト・グッツィ、ピアッジオ、ベスパの4ブランド19台のモデルが展示された、「VESPA946」や「GTS 250ie」、「PRIMAVERA125」等に注目が集まっていた。

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  • 2014.03.28 最終更新 / 記事数 16

    YAMAHAの記事

    第41回東京モーターサイクルショー2014のヤマハブースでは「トリシティ」が注目を集めていました。一見するとスクーターですが、前二輪の走行性能はどうなのか、現車を目の前にすると期待感大! その他にもワイルドなデザインのボディに3気筒エンジン搭載の「MT-09」、軽二輪クラスの目玉ともいえる「R25」も高い人気となっていました。

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  • 2014.03.28 最終更新 / 記事数 6

    KAWASAKIの記事

    第41回東京モーターサイクルショー2014のカワサキブースの注目車は新型「Z1000」。フロントカウルを低く構えた実車からは、威圧感が伝わってきて、まるで生き物のような有機的なフォルムです。カウルのデザインが深海に生きるオオグソクムシやSF映画のプレデターを想起させ、ワイルドでワルっぽい雰囲気に仕上がっています。

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  • 2014.03.28 最終更新 / 記事数 5

    HARLEY-DAVIDSONの記事

    第41回東京モーターサイクルショー2014のハーレーダビッドソンブースでは、「HERITAGE SOFTAIL CLASSIC」や「STREET GLIDE」などが展示されました。中でもダイナを代表するモデルの「STREET BOB」に注目が集まっていました。

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  • 2014.03.28 最終更新 / 記事数 6

    BMWの記事

    第41回東京モーターサイクルショー2014のBMW Motorradブースは、「RnineT」や「S1000R」、「C650GT」など現行ラインナップが全て展示されていた。

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  • 2014.03.28 最終更新 / 記事数 4

    Triumphの記事

    第41回東京モーターサイクルショー2014のトライアンフブースでは、「DAYTONA675R」や「Street Triple R」、レーシングモデルの「DAYTONA675R ACE CAFE LONDON EDITION」が展示されていました。

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  • 2014.03.28 最終更新 / 記事数 2

    DUCATIの記事

    第41回東京モーターサイクルショー2014のドゥカティブースでは、モンスター 1200 シリーズと新型ディアベルシリーズが公開された。「Monster 1200S」は、EICMAショーで最も美しいバイクに選ばれた車両です。 他にも、「DIAVEL」や「STRETFIGHTER848」などが展示されていた。

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  • 2014.03.28 最終更新 / 記事数 5

    KTMの記事

    第41回東京モーターサイクルショー2014のKTMブースでは、「690 ENDURO R」や「1190 ADVENTURE R」などの市販車や、レーシングモデルの「M32 GP」「450 RALLY」などが展示されました。

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  • 2014.03.28 最終更新 / 記事数 4

    MV-Agustaの記事

    第41回東京モーターサイクルショー2014のMV-Agusta(MV アグスタ)ブースでは、「BRUTALE800 DRAGSTER」「RIVALE800」や、「BRUTALE1090 RR」などが展示されていました。

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  • 2014.03.28 最終更新 / 記事数 1

    Companionの記事

    第41回東京モーターサイクルショー2014のコンパニオン特集です! クールな美女や、BBBとBASのかわいいメイドさんたちをどうぞご覧ください!

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  • 2014.03.28 最終更新 / 記事数 3

    SUZUKIの記事

    第41回東京モーターサイクルショー2014のスズキブースで注目度が高かったのは、やはり国内仕様の「ハヤブサ」。いままでは逆輸入車でしかフルパワーを味わうことができませんでしたが、国内モデルの投入によって一気に身近な存在となりました。

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  • 2014.03.28 最終更新 / 記事数 4

    HONDAの記事

    第41回東京モーターサイクルショー2014のホンダブースで異彩を放っていたのは、ワールドプレミアとなった「NM4-01」。これまでにない独特なスタイリングに来場者も興味津々で、特に注目度が高かった。 その他にも「CBR650F」、原付二種に新しい風を吹き込んだ「グロム」などに注目が集まり、閉場間近の時間になってもブースから人が途切れることがありませんでした。

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