
春真っ只中のこの季節にこそツーリングに行きたいもの。ここではツーリングに最適なバイクをBBB編集部が調査し、オススメのバイクを紹介する。今までツーリングに興味が無かったライダーもこれを機にツーリングに参加してみてはいかがだろうか。
アメリカンは長距離ツーリングに最適当たり前のようなことだが、ツーリングにオススメのバイクは「長距離乗っても疲れない」という条件を満たせるバイクだろう。まず考えたいのはそのポジション。前傾姿勢を強いられるバイクは腕に負担がかかり、長距離走行に向いていないので、アップライトなポジションのバイクがオススメだ。また、排気量が大きいバイクほど、長距離走行がラクになるといえる。
だが何より重要なのは「そのバイクが自分に合っているか」ということ。いくらポジションが良くて排気量が多いからといって、足つきが厳しければツーリングもその分だけつらくなってしまう。足つき、重量、ポジションをよく吟味し、自分に合ったバイクを探して欲しい。
走行風から大柄のカウルが体を守ってくれるゆったりポジションのアメリカンは長距離ツーリングでもっともその魅力を発揮すると言える。しかし、高速道路を走るとなるとカウリングが無い分、走行風がキツい。そういうステージでは、ツーリングバイクの代名詞「ツアラー」のウインドプロテクションの真価が発揮される。
このように、そのバイクの特性を活かすも殺すも走るステージによって決まってくると言えるだろう。これからバイクの購入を検討するなら、自分がどのようなステージで多くバイクを使うかを考えた上で、購入してみても良いのではないだろうか。
下に記したチャートは、カテゴリ別に得意なツーリングプランを表したレーダーチャートだ。もちろんこのチャートはあくまで大まかな位置付けでしかないことをご理解頂きたい。中にはアメリカンでもワインディングを得意としたモデルがあったりと、一概にカテゴリだけで分ける事は難しいのだ。
※写真はそのカテゴリの代表的なモデルを使用しています。
※各モデルのそのステージでの快適性を保証するものではありません。
ホンダ CB1300スーパーボルドール 【ネイキッド】
CB1300SFの扱い易さをそのままにカウルを装備。どんなステージでも対応できる万能ネイキッドマシンだ。 |
スズキ GSX1300R ハヤブサ 【ツアラー】
最高速といえばこれ。空力に優れたボディとハイパワーエンジンで、超高速走行を実現。高速では敵無し!? |
ヤマハ ドラッグスター1100/クラシック 【アメリカン】
ヤマハの大人気モデル。重量はあるものの足つきも良く、タンデムもラクチン。ゆったりツーリングに最適の一台。 |
ヤマハ TDM850/900 【デュアルパーパス】
オン&オフどちらでも走れる「デュアルパーパス」に属する一台。その走破性の高さが魅力のモデルだ。 |
スズキ RF400R 【ツアラー】
400ccながらも大柄なカウルを持つ本格的なツアラーとして登場。タマ数が少ないだけに、手に入れるなら今がチャンス!? |
ホンダ マグナ50 【ミニバイク】
アメリカンスタイルのミニバイク。自動車免許があれば乗れるので、バイクツーリングに興味がある方はぜひ。 |
ホンダ GL1500/1800(ゴールドウィング) 【ツアラー】
水平対向6気筒エンジンを搭載するメガクルーザー。大柄なボディには、6連装CDチェンジャーなど豪華装備が満載。 |
ハーレー FLHTCU 【アメリカン】
数あるハーレーのアメリカンモデルの中のフラッグシップモデル。大型の風防とその車格で、快適なクルージングを実現する。 |
BMW K1200GT 【ツアラー】
超長距離走行から、ハイペースなワインディングまでラクラクとこなすBMWのスポーツツアラー。本格ツーリングに最適な一台。 |
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