- 中古
カワサキ Z1
本体価格(税込)
¥ 517. 00 万円
お支払総額(税込)
¥ 531. 70 万円
-
排気量
900cc
-
年式
1974
-
メーター距離
不明
-
地域
千葉県
- 基本情報
-
オプション
装備
基本情報
- Z1
- Z伝説を創り上げ、世界に「KAWASAKI」の名を知らしめた名車中の名車Z1。量産車世界初のDOHCエンジンを搭載してデビューし、同時に世界を席巻。優れた耐久性・整備性と秘めたポテンシャルを持っておりスーパーバイクやTTフォーミュラーレースで大活躍した。
(カワサキ Z1 千葉県)
排気量 | 年式 | メーター距離 | メーター交換 | フレーム修正 | 車検 | 保険 | 色 | 製造国 | カテゴリ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
900cc | 1974 | 不明 | ○ | 日本 | ネイキッド /ストリート /その他 |
排気量 | 900cc |
---|---|
年式 | 1974 |
メーター距離 | 不明 |
メーター交換 | 1 |
フレーム修正 | |
車検 | |
保険 | |
色 | |
製造国 | 日本 |
カテゴリ | ネイキッド /ストリート /その他 |
仕様・オプション・装備
- メーカー認定
- メーカー保証
- 販売店保証
- 納車整備
- フルノーマル
- 逆輸入車
- 不動車・部品取り車
- ボアアップ車
- 修復歴無し
- ワンオーナー
- 2スト
- AT
- FI
- ETC
- セル
- ナビ
- ABS
- セキュリティ
- HID付き
- レストア
- 通信販売可能
- 試乗可能
- 定期点検記録簿
- 取扱説明書
- LEDライト
-
ショップ
情報
ショップ情報
1988y土地を借りてショップと小さな工場を構えました。開業当時、日本の二輪業界では『Cutom』という言葉も文化も浸透しておらず、CustomShopもカリスマもおりませんでした。当然、現代の様に便利なボルトオンの改造パーツもそれを売る量販店もインターネットもありませんでした。当時は規制が厳しく、マフラーやハンドル、キャリパー、バックステップへの変更など、、できませんでした。...
1988y土地を借りてショップと小さな工場を構えました。開業当時、日本の二輪業界では『Cutom』という言葉も文化も浸透しておらず、CustomShopもカリスマもおりませんでした。当然、現代の様に便利なボルトオンの改造パーツもそれを売る量販店もインターネットもありませんでした。当時は規制が厳しく、マフラーやハンドル、キャリパー、バックステップへの変更など、、できませんでした。
しかし、Riderひとりひとりに体格や体形が違います、、オートバイにはクルマの様にチルトハンドルもシート位置調整機能も有りません。Riderの中には自分の体や自分の乗り方に合った『自分仕様のBikeに改造して乗りたい』…と、強いご要望があり、何とかそのご要望にお応えしたい。お客様と一緒に理想を求めていきたいと考えました。
当時、メーカー純正以外は、一般的には「改造」と言う認識でしかなかった。「改造=不法=不良」と、アウトローなイメージだった。
族や少年たちのオモチャではなく大人のイイ趣味として、どうしたらイメージアップできるか?世間からの認知も必要でした。
また、どうしたらCusotm Machineが堂々と公道を走れるか?
もっとBikeの楽しみ方を広げたい・・・
ほんの25年前は、今のボルトオンパーツとして売られている部品のほとんどが「不法改造」だったのです。
そこで、AutoMagicのArakiは独自のカスタム手法やカスタムパーツの開拓と開発を繰り返し行い、公認申請を積み重ね。そして改良改造があるんだという証明し続けカスタムできる幅を広げてきました。
しかも、
「真似」ではなく『生み出すこと』
独創性やバイタリティーで何とか一歩ずつ・・・ 信念は誰よりも負けません!
Customの原点である 「こだわりとらしさ」 は
個々のSHOPの独自性を発揮し腕の見せ所でもあります。 新しいカスタム文化を更新すること・・・AutoMagicはその目標に向かって、『流用Custom』から『新旧の融合』を取り入れ、それが『Hybrid Custom Style』となり、世に広めてきました。伝統や文化更新と継続には大切な、 新たな試み、組み合わせる・混在・融合・・・ それがAutoMagicアイディアの源です。 デザインやスタイルやパーツ、Bikeの創り方から始まり ライダー・ショップ・伝統技・会社・グループに至るまで 、、 その時代に合わせた良いところの融合と協力。
全てが
『新旧融合=XROSS(cross)の理念』です。
また、
皆さんの一瞬一瞬に色々なシーンがあります、
気分や動作や仕様も色んなモードがあります。
創造が大好きなAutoMagicコンセプトから
『XROSS MODE』ブランドができました。
1988y土地を借りてショップと小さな工場を構えました。開業当時、日本の二輪業界では『Cutom』という言葉も文化も浸透しておらず、CustomShopもカリスマもおりませんでした。当然、現代の様に便利なボルトオンの改造パーツもそれを売る量販店もインターネットもありませんでした。当時は規制が厳しく、マフラーやハンドル、キャリパー、バックステップへの変更など、、できませんでした。
しかし、Riderひとりひとりに体格や体形が違います、、オートバイにはクルマの様にチルトハンドルもシート位置調整機能も有りません。Riderの中には自分の体や自分の乗り方に合った『自分仕様のBikeに改造して乗りたい』…と、強いご要望があり、何とかそのご要望にお応えしたい。お客様と一緒に理想を求めていきたいと考えました。
当時、メーカー純正以外は、一般的には「改造」と言う認識でしかなかった。「改造=不法=不良」と、アウトローなイメージだった。
族や少年たちのオモチャではなく大人のイイ趣味として、どうしたらイメージアップできるか?世間からの認知も必要でした。
また、どうしたらCusotm Machineが堂々と公道を走れるか?
もっとBikeの楽しみ方を広げたい・・・
ほんの25年前は、今のボルトオンパーツとして売られている部品のほとんどが「不法改造」だったのです。
そこで、AutoMagicのArakiは独自のカスタム手法やカスタムパーツの開拓と開発を繰り返し行い、公認申請を積み重ね。そして改良改造があるんだという証明し続けカスタムできる幅を広げてきました。
しかも、
「真似」ではなく『生み出すこと』
独創性やバイタリティーで何とか一歩ずつ・・・ 信念は誰よりも負けません!
Customの原点である 「こだわりとらしさ」 は
個々のSHOPの独自性を発揮し腕の見せ所でもあります。 新しいカスタム文化を更新すること・・・AutoMagicはその目標に向かって、『流用Custom』から『新旧の融合』を取り入れ、それが『Hybrid Custom Style』となり、世に広めてきました。伝統や文化更新と継続には大切な、 新たな試み、組み合わせる・混在・融合・・・ それがAutoMagicアイディアの源です。 デザインやスタイルやパーツ、Bikeの創り方から始まり ライダー・ショップ・伝統技・会社・グループに至るまで 、、 その時代に合わせた良いところの融合と協力。
全てが
『新旧融合=XROSS(cross)の理念』です。
また、
皆さんの一瞬一瞬に色々なシーンがあります、
気分や動作や仕様も色んなモードがあります。
創造が大好きなAutoMagicコンセプトから
『XROSS MODE』ブランドができました。
続きを見る
-
最近チェック
したバイク
■カスタムや補強の施工の前後でフレーム測定や修正は大切です。...
■カスタムや補強の施工の前後でフレーム測定や修正は大切です。
Z1は古いモノは生産から44年、経年劣化と金属疲労は避けられません。その中にはフレームの内側が腐り穴開きそうなモノも。しかしほとんどのカスタムショップは改善することなくスルー?また太いタイヤを装着したいが為にフレームピポット内側左を大きくザグり落としてますが、薄っぺら化&焼きナマされ強度は落ちるし左右違うし、その功罪とは?■当社では溶接性考えた特注クロモリシームレスのフレーム材を量産!フレーム下半分を新規に移植→当社の特許手法です。同外径肉薄で1.6倍の強度と軽量化。更に15mm以上のオフセットスプロケットは純正幅の薄いスプライン幅だけで止めるのは危険と考え接点を増やしたボス付です。
続きを見る