バイクワード大辞典

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シリンダー

エンジンのピストンが納まる筒状の部分をシリンダーと呼ぶ。

シリンダーの中にはほぼ同じサイズでピッタリとハマったピストンがあり、ピストンとシリンダーヘッドの間で起こった爆発により、ピストンが押し出され、その力がエンジンを回転させる。
バイクのエンジンは非常に高回転で動作するため、シリンダー内部では1秒間に何百回もピストンが上下しているというのだから驚きだ。

エンジンを構成する部品で、シリンダーとピストンのセットで通常1気筒と呼び、このセットが一つしかないエンジンを単気筒エンジンと呼ぶ。つまり2セットなら2気筒エンジン、4セットなら4気筒エンジンという事になる。
またシリンダーの並び方や配置により、直列、並列(パラレル)、V型、水平対向といった呼び方が付く。

シリンダーを上から見た際の直径を「ボア径」と呼び、シリンダーの中でピストンが上下する幅を「ストローク量」と呼ぶ。高回転エンジンはショートストロークなことが多いので、バイクエンジンは比較的ショートストロークエンジンが多くなる。

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