バイクワード大辞典

バイクワード大辞典バイク初心者から上級者まで楽しめる用語集を用意しました。当サイト内でわからないバイク用語が出てきたときは、ぜひご利用ください。

グリップ

グリップは以下の二つの用語があるので、下でそれぞれ説明する。

グリップ ... ハンドルの手で握る部分。
グリップ ... タイヤが路面に食いつくこと。
グリップ ... ハンドルの手で握る部分バイクのハンドルの手で握る部分をグリップという。一般的にハンドルだけでなく、ゴルフクラブやバット等の握る部分もグリップ部というが、それと同意義だと考えてよい。

バイクのグリップ部は基本的に分解交換が可能で、カスタムとして色の違うグリップにしたり、より振動を緩和するグリップにしたりできる。

また「グリップヒーター」といわれるパーツもあり、これはグリップ部に発熱体をいれ、冬の厳しい寒さから手を守ろうとして考えれられている。基本的にアフターパーツなので、どのようなバイクにも取り付けられるのが嬉しい。
また、郵政カブ(赤カブ)には純正でグリップヒーターを装着している特別仕様もあるらしい。
グリップ ... タイヤが路面に食いつくことタイヤが路面に食いつく事をグリップという。逆にタイヤが滑ったりすることをグリップが無いという表現をする。

スポーツ走行向けタイヤは非常にソフト(やわらかく)であるので、グリップ性能に特に優れる。逆にツーリングタイヤは耐摩耗性を優先した部分が多いので、スポーツタイヤなどに比べるとタイヤのグリップが劣る。

だが雨が降ると路面のμ(ミュー=摩擦抵抗)が大幅に減少、するとグリップ力も低下してしまう。こうなるとツーリングタイヤもスポーツタイヤもグリップに大差はなくなるので、スポーツタイヤだからと言って雨の日に無理な走行は禁物である。

ちなみにスポーツタイヤよりさらにグリップが高いのがレースタイヤ。しかい、タイヤの温度がある程度高くないとグリップしないなどの走行条件がある。またレースタイヤは「雨用」「晴れ用」のタイヤがあり、雨の日に晴れ用のタイヤを装着してしまうと、全くグリップが無くまともに走行できなくなる。
したがってレースタイヤは公道で使用することができないのだ。

文字検索

  • カテゴリを選択してのキーワード検索も可能です。その場合は下記のカテゴリを選択してください。
指定なし

頭文字サーチ