バイク関連ニュース

バイクメーカーのニュースリリースをはじめとした最新の二輪業界ニュースをどこよりも早くお届けするBBBのバイクニュース!

2019年12月10日 17:45

【ヤマハ】「SEROW250 FINAL EDITION」を発売へ35 年の歴史に幕が閉じられる

  ヤマハ発動機株式会社は1月15日より、1985年の発売以来、軽量な車体で操作性が良く、足つき性も良いことから、初心者から熟練ライダーと幅広い層のファンに愛されている「SEROW250」に、「FINAL EDITION」を設定し、発売を開始する。

  「SEROW250 FINAL EDITION」は、1985年に誕生した「SEROW225」から、2005 年に排気量の拡大を図った新エンジンや高性能サスペンションの採用など、スタイルを一新した「SEROW250」の最終モデル。同モデルを持って、国内向けの「SEROW250」の生産は終了となる。「SEROW250 FINAL EDITION」は、2018年モデルをベースとして、初代モデルを連想させる2色のカラーリングを設定し、現代風にアレンジされたもの。カラーリングは、「パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/グリーン)」と「パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/レッド)」となっている。なお、エンジンは空冷・4ストローク・SOHC・2バブル・単気筒・249 ㎤を装備する。

HISTORY

1985年~
SEROW225
マウンテントレールを提唱し、トレールモデルにSEROWという新しいカテゴリーを開拓したSEROWシリーズの初代モデル。山道などを登ることを楽しむバイクをコンセプトに開発されたマシン。タンクにはSEROWの象徴であるカモシカが描かれている。
1989年~
SEROW225
初代モデルをベースに、新たにセルスターターを搭載して始動性をアップ。他にも、ガソリンタンクの容量やバッテリー容量が増量された。さらに、サスペンションが見直され、シート厚アップなどによって、乗り心地と扱いやすさに磨きがかけられた。
1993年~
SEROW225W
60/55W 大容量ヘッドランプが標準装備となっている。さらに、別体サブタンク付きリアサスペンションやリアディスクブレーキ、アルミ製アンダーブラケット、アルミ製プロテクターを新たに採用している。
1997年~
SEROW225WE
リアチューブレスタイヤを標準装備し、走行性と機能が向上されたモデル。キャブレター口径変更などによって、極低速域から中速域での性能がアップ。他にも、10L の新型燃料タンクを搭載し、航続距離が伸長している。
2000年~
SEROW225WE
二輪車排気ガス規制問題に適合する「エア・インダクション・システム」を採用し、熟成化が行われたモデル。レスポンスに秀でる新型キャブレターや、高い放熱性と信頼性を誇るメッキシリンダーなどを搭載している。
2005年~
SEROW250
SEROW225の開発コンセプトを踏襲しながらも、スタイルの一新を図り、オン・オフ両方で快適な走行性を実現するモデル。新しいエンジンやフレームを搭載。さらに、高性能で軽量なサスペンションも装備している。
2008年~
SEROW250
FI(フューエルインジェクション)を搭載し、排出ガス規制に対応した、新グラフィック採用モデル。吸気ポート形状変化などによる環境性能や、フロントフォークアウターチューブの仕様変更によるトレール量などの見直しが行われた。
2018年~
SEROW250
排出ガス規制により、2017年に生産終了となったSEROWシリーズから、2018年に新たに生まれ変わり登場したのがこのモデル。O2フィードバック制御のFIや、蒸発ガソリンが外気へ排出されることを抑制するキャニスターを新たに搭載する。
2020年~
SEROW250 FINAL EDITION
35年の歴史を誇るSEROWシリーズの最終モデル。2018年モデルをベースとして、初代モデルを思わせるグリーンとレッドの2つのカラーリングを設定。いま風なデザインでありながら、1980年代モデルの懐かしさが蘇ってくる、特別な1台。

Thanks for the SEROW「Take a break」キャンペーン

  ヤマハは、「SEROW」シリーズ35 年間のご愛顧への御礼として、Thanks for the SEROW「Take abreak」キャンペーンを実施する。対象モデルは「SEROW250 FINAL EDITION」と「アクセサリーパッケージ TOURING SEROW」となっている。キャンペーン概要は以下の通り、2019年12月5日~2020年6月30日の期間中に、キャンペーン協賛店で「SEROW250 FINAL EDITION」を新車で成約した人に、「SEROW FINAL EDITION」ロゴ入りオリジナルウッドマグをプレゼント。ただし、数には限りがあることをお忘れなく。景品がなくなり次第、キャンペーンは終了となる。

メーカー希望小売価格

588,500円 (本体価格 535,000円 消費税53,500円)

プレスリリース【ヤマハ発動機株式会社】

検索

RSS