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2020年2月19日 13:47

【ホンダ】販売前から年間販売台数超えを記録、新たな軽二輪スクーター「ADV150」登場!

  ホンダは2月6日、かずさアカデミアパークで、昨年10月~11月にかけて開催された「第46回東京モーターショー2019」で日本初公開となり、大きな話題を集めた軽二輪スクーター「ADV150」の報道試乗会をかずさアカデミアパークで行った。

  ADV150は「Beyond the Boundaries My Advanced Urban Explorer /限界を超えていく都会の冒険者」をコンセプトに開発されたホンダの新しい軽二輪スクーター。ホンダの"シティアドベンチャー"という新たな価値観が具現化されている。日常の使い勝手の良さだけでなく、アドベンチャーモデルに求められる快適性や高い走破性を併せ持ち、ユーザーの行動範囲を広げ、充実したライフスタイルを提案するモデルとなっている。

  同モデルは、高剛性のダブルクレードル構造のフレームに、耐久性と静粛性、燃費性能に優れ、PCX150に採用されているグローバルエンジン「eSP」がベースの149㏄単気筒エンジンを搭載。低速走行時の力強さや、荒れた路面での扱いやすさのさらなる向上を実現するために、吸排気系の最適化を図った。これにより、低中速回転域の動力性能が改良されている。さらに、専用開発されたブロックパターンのチューブレスタイヤを搭載し、太いトレッドの幅と豊富なエアボリュームによって、リニアなハンドリング性能と快適な乗り心地を提供する。

  ADV150は、使い勝手の良さや快適性を追求するだけでなく、安心感を高めるスマートキーシステムやABSブレーキシステム+エマージェンシーストップシグナルなど、先進的な装備を複数採用。さらに、爽快な風を感じたい街中から防腐性能を求める長距離移動まで、様々なシチュエーションに対応するため、高さを2段階調整可能な可動式スクリーンが搭載されている。同製品は、新開発のスライドロック機構により、工具を使用せず簡単スピーディな操作で、71 mm の高さ変更が可能となっている。

  カラーバリエーションとしては、タフイメージでありながら高品位なイメージの「マットメテオライトブラウンメタリック」、精悍で落ち着きのある「マットガンパウダーブラックメタリック」、明るく情熱的な色調の「ゲイエティーレッド」の3色が設定されている。

  ADV150は、2月14日より発売が開始されており、年間販売台数は3000台となっている。この年間販売台数についてだが、2月10日時点で、この数字を上回る4000台の予約が殺到している。このことより、同モデルがいかに注目されているのかを知ることができる。フォルツァやPCXに続く、ホンダの新たな軽二輪スクーターの主軸となることは間違いないだろう。

「ADV150」報道試乗会の様子

■ADV150
型式:2BK-KF38 全長:1,960mm 全幅:760mm 全高:1,150mm軸距:1,325mm 低地上高:165mm シート高:795mm 車両重量:134kg 乗車定員:2人 燃料消費率/定地燃費値:54.5(60)km/h〈2名乗車時〉 WMTCモード値:44.1km/h(クラス 2-1)〈1名乗車時〉最小回転半径:1.9m エンジン型式:KF38E エンジン種類:水冷4ストロークOHC単気筒総排気量:149cm3 内径×行程:57.3×57.9(mm) 圧縮比:10.6mm 最高出力:(kW[PS]/rpm)11[15]/8,500 最大トルク:(N・m[kgf・m]/rpm)14[1.4]/6,500 始動方式:セルフ式 燃料供給装置形式:電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉 点火装置形式:フルトランジスタ式バッテリー点火 燃料タンク容量:8.0L 変速機形式:無段変速式(Vマチック) タイヤ:前110/80-14M/C 53P 後130/70-13M/C 57P ブレーキ形式:前油圧式ディスク 後油圧式ディスク 懸架方式:前 テレスコピック式後ユニットスイング式 フレーム形式:ダブルクレードル

左から、「ゲイエティーレッド」、「マットメテオライトブラウンメタリック」、「マットガンパウダーブラックメタリック」 

◆専用開発のチューブレスタイヤ

 ブロックパターンのチューブタイヤを専用開発。ブロックパターンにより、都市部での不意な路面の変化にも安心感を与え、未舗装の道路や荒れた路面での高い走破性をサポートする。サイズはフロント110/80-14、リア130/70-13。タフなルックスを表現すると共に、太いトレッド幅と豊富なエアボリュームによって、リニアなハンドリング性能と快適な乗り心地を実現する。

◆2段階可変フロントスクリーン

 様々なシチュエーションに適した防風性能を確保するため、スクリーンは2段階の高さ調整が可能な可動式となっている。新開発のスライドロック機構により、工具を使用せず、簡単かつスピーディーな操作で、71㎜の高さを変更することが可能となっている。
LOWポジションでは胸の高さまで風の流線を下げることで、爽快に風を感じることができる。HIGHポジションにおいては上半身を包むように風の流線をコントロールし、長距離走行での疲れを低減する。

メーカー希望小売価格

451,000円 (本体価格 410,000円 消費税41,000円)

公式リンクはこちら

https://www.honda.co.jp/ADV150/

プレスリリース【本田技研工業】

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