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2020年4月24日 14:35

【ホンダ】次のCBのコンセプトモデル登場、「CB-Fコンセプト」、ビジュアルと諸元解禁!

  ホンダは3月19日、各都市でのモーターサイクルショー中止に伴い、かずさアカデミアパークで「モーターサイクルショー出展車報道撮影会」を開催。そこで、ワールドプレミアのコンセプトモデル「CB-Fコンセプト」のビジュアルと主要諸元が公表された。

  「CB-Fコンセプト」は、昨年生誕60周年を迎えたホンダの代表シリーズCBを「守り抜くこと・変革すること」をテーマに議論が行われ、導き出された提案の1つ。様々なCBのイベントなどを通じて、多くのユーザーから「次のCB」への期待を受け、「今後のCB」に対する同社の考えをより深めるために開発された。

同モデルは、北米などのレーシングシーンでも活躍した、日本初のグローバルモデル「CB750F(輸出モデルCB900F)」のデザインモチーフを受け継ぎながら、最新の技術で仕上げられている。フレームは背骨が1本通っている、軽量の高張力鋼を使用したモノバックボーンを装備。足回りには、市街地からツーリングでの曲がりくねった道でも、優れたライディングフィールを演出する倒立フロントフォーク、リアにはアルミ製の軽量な片持ちスイングアームのプロアームを装備している。

現段階(2020年4月末)で明らかにされている諸元は、全長2120mm、全幅790mm、全高1070mm、トランスミッションは6速で、水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒998㏄エンジンを搭載するということのみ。市販車として発売される日程や発売価格についてなどその他の情報は、今後公開されることとなっている。

どのような形で「CB-Fコンセプト」を市販車として販売するのか、今後の動向から目が離せない。
※「モーターサイクルショー出展車報道撮影会」は、3月27日に開催された「Hondaバーチャルモーターサイクルショー」に先立ち、WEBでは見ることのできないパーツの詳細などを、メディアを通じて発信するために行われたもの。

Detail of CB-F CONCEPT

主要諸元
・全長:2120mm ・トランスミッション:6速
・全幅:790mm ・水冷4ストロークDOHC4バルブ
・全高:1070mm 直列4気筒998㏄エンジン

日本初のグローバルモデル「CB750F(輸出モデルCB900F)」のデザインモチーフを受け継ぎながら、最新の技術で仕上げられた「CB-Fコンセプト」。ヘッドライトは、現代の技術が注ぎ込まれたインパクトのある造り。シートには、2種類のマテリアルの皮を使用し、サイドにラインを入れるなど、高級感あふれるデザインとなっている。

◆ライトサイド

エキパイは、いかにもホンダ・いかにもCB-Fという複雑な曲がり具合となっており、ホンダならではのカッコよさを誇る。現段階(写真)では、火が入っていないためシルバーのままであるが、使用し熱が入ることとなれば、鮮やかなグラデーションが出てくることは間違いない。フレームは片持ちとなっているため、後ろまわりはスリムになっている。

◆レフトサイド

外側から見ただけではわからないが、太い背骨が1本通っているモノバックボーンフレームを採用。これにより、ダブルショックではなく、シングルショックとなっている。ネオクラベースの車両ではあるが、全体を通じて現代的なテクノロジーが投入されているため、デザインだけでなく性能という観点からしても、所有感をくすぐるような造りとなっている。

プレスリリース【本田技研工業】

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