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2020年8月24日 14:36

【モビリティランド】第43回鈴鹿8 耐、新型 コロナウイルス感染拡大を考慮し開催中止に

  株式会社モビリティランドは8 月12 日、10 月30 日(金)~ 11 月1 日(日)の3 日間にかけて開催予定であった「2019-2020 FIM 世界耐久選手権最終戦 " コカ· コーラ" 鈴鹿8 時間耐久ロードレース第43 回大会」を中止すると発表した。

鈴鹿8 時間耐久レースは1978 年から開催され、1980 年から世界耐久選手権の1 つとして認定された日本最大のオートバイレース。ロードレース界の夏の風物詩として多くのファンを魅了し続け、2019 年の大会では衝撃のフィナーレを迎え26 年ぶりにカワサキが優勝するなど、大きな盛り上がりを見せている。

第43 回目となる今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、7 月から11 月へと開催を延長するなどの対策が取られたが、収束の見えないコロナ禍の影響や各地域での防止対策を考慮し中止となった。
 ユーロスポーツ・イベンツ代表のフランソワ・リベイロ氏が「40 年以上の歴史を誇り、世界で最も権威のある耐久レースである鈴鹿8 耐は、世界中のトップライダーなしには開催できない」と語るように、現在は海外からの渡航にまつわる規制が解除されておらず見通しも立っていないため、海外チームの入国が現実的ではないことも開催中止の要因となっている。

1978 年の開催以降、初の中止となった鈴鹿8 耐。今年は世界耐久選手権に加わってから40 周年の記念レースとなるはずでもあったため、多くのファンから残念がる声が上がった。多くのファンを楽しませる夏の風物詩の、2021 年の開催がいまから待ち遠しい。

プレスリリース【モビリティランド】

鈴鹿サーキットHP

鈴鹿8耐中止のお知らせ

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